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「ROGUE ONE」グッズ HOT WHEEL [模型(フィギュア)関連]

国内でもタカトミから続々と発売されだしましたね。

スターウォーズのフィギュアは、主にハスブロ(タカトミ)とホットホイール社から発売されています。
ハスブロ社のの物は日本でもタカトミから「ブラックシリーズ」として販売されています。
しかしながら、ホットホイール(マテル社)のものは、日本では輸入物しか扱われていません。

が、けっこう重要なビークルを扱っていたりします。

「ローグワン」はシリーズの3(6作目)と4(1作目)の間をつなぐ話のようで
ダースベイダーの誕生後から、レイア姫がR2-D2にメッセージを託す間のストーリーのようです。
 したがって、ビークルなども1作目に出てきたものが再び出てくるようです。
1作目といえば、Xウイングやタイファイターです。
それらが今回も大暴れするようでして。

ホットホイール版では、ローグ・ワンバージョンを多数発売しています。
なかでも、X-WINGにはレジスタンス機なるものがあり
機体に白(銀)黒の塗装が施されています。
タイ・ファイターやタイ・ストライカーも
「ローグワン」バージョンが発売されています。
特に、タイ・ストライカーは
レイブン・レッド5という機体が発売されていて
ハスブロのタイ・ストライカーとコックピットの大きさが違っており
ただ単にモデル化の際の違いかと思っていましたが
一般のタイ・ストライカーとは別の物である可能性も。

「ダースベイダーの誕生後」ということで
ダースベイダー専用のタイ・ファイターも出てくるようですが?
こちらも、ホットホイールからは改めて発売されています。
旧シリーズは、指にはめて遊べるスタンドが付属していましたが
新しいシリーズは、帝国軍、レジスタンスのマークをモチーフにしたスタンドになっています。
現在、国内のAmazonで販売されている物はほとんどが旧シリーズのものです。

トイザらスでは、ホットホイールのミニカーを扱っているものの
スターウォーズのホットホイールは何故か販売されていません。
国内のAmazonで発売され始めましたが
平行輸入品で、10ドルほどの商品が6000円近くで売られていたり・・・。

Disney Storeの一部の店舗(舞浜・渋谷など)でも、K-2SOなど
ごくごく一部の商品が販売されていますが・・。

映画公開は12月16日なので、12月に入ってから扱う品目が増えるのかもしれませんが・・。

ローグワンのビークルを集めようかと思っている方。
本国のAmazonを覗いておいた方がいいですよ。
本国でも品薄なものが出てき始めました。
いまなら5~10ドルほどで買えます。
自分はぼちぼち買いそろえています。
物が届いたら載せます。
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阿佐ヶ谷~高円寺は面白い [日記]

このところ、すっかり中央線沿線にはまっておりまして。

先日の高円寺アーケードが面白かったので、今度は隣駅の阿佐ヶ谷のアーケードを探検!!!

IMG_20161031_124437.jpg

「阿佐ヶ谷パルセンター」です。
丸ノ内線の南阿佐ヶ谷まで繋がっています。
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ここの商店街は、総菜などの「持ち帰り」の食材を扱っている店が多いですね。

が、しかし!!!
高架下のショッピング街に眼鏡屋が!!!
「TOKYO OPTIC」(たしか、こんな名前だったようなw)
オリジナルの眼鏡フレームを扱っている店で
まるでフランスの眼鏡のような洒落たデザインのものが多数。
店舗はここだけのようです。
ハンドメイドによる、実に細かく見事な細工がとても綺麗でした。
また、日本製とは思えぬ奇抜なカラーリングも魅力。

そして、高円寺。
丸ノ内線で南阿佐ヶ谷から新高円寺へ移動。

アーケードを抜けて駅の反対側へ。
歩いていたら、、なにやらいい匂いがしてきます。
やきとんのお店です。
早速、ビールと串焼きとモツ煮込みをw
ここのモツ煮込みは絶品でした。
やきとんは炭焼きです。
「たれ、塩」の選択はなくオリジナルのたれ味のみ。
香っていたのは、これでした。
炭焼きと相まって絶品でした。

そして、またもや「とてもいい香り」に誘われて
お茶屋さんで、100グラム500円のほうじ茶を購入。
まだ、淹れてみていませんが楽しみです。
そのあとは中野へ移動して、ブロードウェイ三昧(笑)


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ウインドウズ10アニバーサリーアップデート適用後の5.1サラウンド映像の再生 [パソコン関連]

プライベート映像は5.1で撮ってます。
ホームシアターで再生する場合、ステレオで収録してくるよりも
臨場感が増すからです。

ま、簡易5.1なので「後ろに音が飛んでいく」ことはありませんがw

そして。

ウインドウズ7の頃は、この映像ファイルを再生しても何の問題もなかったのですが
出ましたよ、アニバーサリーアップデート適用したら問題が・・・。

アニバーサリーアップデートは問題だらけです。

適用前は特に問題はなかったのですが
適用後、ヘッドホンで再生してみるとバックに流れているBGMがなぜか左チャンネルに寄ってしまっています・・。

??????

ビデオカメラの5.1音声はきちんと再生されています。
??????
これなに?????

で、音声ミキサーの設定を開いて、「5.1」に振り分けてみたら
ヘッドホンでもきちんと音楽が真ん中で鳴るようになりました。
・・・って、ヘッドホンて「ステレオ」ですけど・・・。

う~~~ん。
アニバーサリーアップデートは、わけわからん事ばかりです。


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「AMERICAN GANGSTER」ブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

ギャングスターというのは、いわゆる「ギャング」のことです。
IMG_20161027_205208.jpg
すっかりハマっている「デンゼル・ワシントン」とラッセル・クロー主演の映画です。
監督はリドリー・スコット。

今ではすっかりSFの人というイメージですが、この当時はこうした映画を沢山撮っています。

160分という長丁場。
2007年の映画なので、それほど古くはありません。

・・・と思って見始めると・・・。
あれ??

冒頭は、音楽の感じといい、淡々と日常を描く感じといい、70年代か80年代の映画のよう・・。

フランク(デンゼル・ワシントン)がのし上がっていく様、
そして、あらたに創設された特別麻薬捜査局の刑事、リッチーの捜査を映し出していきます。

前半は淡々としています。
しかしながら、ここが後半に大きく影響してきます。
あえて、古い映画のような画面作りが、これもストーリーが進むにつれて
重要な意味をなしてきます。

冒頭、30分を過ぎたあたりから
「このあと、どうなっていくんだろう」と映画に惹き込まれていました。

また、ギャングであるフランクにいつの間にか思いを寄せていました。

ストーリー上、デンゼル・ワシントンとラッセル・クローが半々で映し出されるのですが
実は、そこも重要な意味がありました。

実在の人物を題材にした映画で
メイキングには、本人達も出てきます。

よくあるギャング映画とは一線を画した、素晴らしい映画でした。

ますます、「デンゼル・ワシントン」にハマっていきます。


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