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「ROGUE ONE」グッズ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

映画公開まで1か月を切っていますが、ちょこちょこと買ってます。
まずは
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まだ開けてません。
X-WINGとタイ・ストライカーです。
そして、同じホットホイールのインペリアルシャトル。
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翼の展開ができます。
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ちょこっとトレイラーに写っていたような気が・・・。
そして、ブラックシリーズの
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クレニック・インペリアル・シャトル。
今回登場する人物、オーソン・クレニックの搭乗するシャトルのようです。
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一応、脚の出し入れができますが、スケールの都合でかなり小さくて無くてもよかったようなw
そして!
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カイロ・レンの時とは違い、翼の展開ができます。
さらに
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R5です。
新しいトレイラーにメイキング映像がありますが、
その中で、未塗装のR2の横に写っていました。
写っているのは真っ赤な塗装なので、R5-D何番かでしょうね。
これ、ブラックシリーズらしく、可動個所が多めです。
まず、大切なのが
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メタこれのR2のように、背中にねじ止め用の大きな穴はありません。
それがメタこれのR-2を買わなかった理由でもあります。
(ただ、C2-B5はメタこれで買います・・)
そして、
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脚が動かせます。足首の部分も曲がります。
さらに!
真ん中の脚は取り外せるので
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2足歩行モードが再現できます。
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わかりづらいですが、足首が動くので、左右の脚が平行ではない場面も再現できます。
ちなみに大きさですが
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となりはメタこれのBB-8です。


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「インディペンデンス・デイ リサージェンス」3Dブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

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はい、これも4Kとの抱き合わせ販売・・。
しかしながら、20世紀フォックスさんは良心的で
バカ高いなんてことはありませんでした。
ま、むしろ仮に将来4K周りを買ったら見てみたい感じですね。

んで、これ。
発売されて、わりとすぐに観たんです。
映画館でもロードショウ期間が思ったよりも短くて
映画館で見逃してしまいましたので、とても楽しみにしていました。
もちろん、前作が大好きだからですね。
映画冒頭の、巨大宇宙船の影が忍び寄り、空を覆いつくしてゆくシーン。
カウントダウンが0になり始まる強烈な攻撃。
ストーリーとしても、映像的にも優れていました。

そして、満を持しての続編。
なにやら、オリジナルのキャストも出演しているらしく・・。

作品冒頭で、新たに建設された月面基地が映し出されます。
そして、そこで活躍している新しいクルー。

この出足で、作品は宇宙空間も含めた展開を見せるのだろうと期待も大いに膨らみます。

そして、場面は地球に移り、見かけたことがあるようなシーンに。
ここで、オリジナルのキャストが顔を出します。

その後、新たな異星人の襲来を調べに月基地へと。
敵か味方かもわからぬまま、とにかく前回のことがあるので
アメリカ大統領の決断で核攻撃。
あえなく、宇宙船は墜落・・。

と、そこへ今度はとてつもなく巨大な宇宙船が地球を目指し飛んできます。
前作も「圧倒的に巨大な宇宙船」でしたが、
今回はそれを遥かに凌ぐ超巨大宇宙船・・・・。

ん??
なにか、二番煎じ的な??

この後の顛末はご覧ください。

しかし、オリジナルキャストをよくここまで集めましたね。
それは、素晴らしいんです。

ただ、その後のストーリー展開がオリジナルキャストを中心に進んでいきます。

しかしながら、前作の中心人物、ウイル・スミスは出演しておらず
彼の息子という役柄で新人が起用されていますが、あまり映画を引っ張れていません。
その相棒という形で、「ソウ」役のクリス・ヘムズワースの弟、リアム・ヘムズワースが出演。
兄と様相が似ているので、あえて違う印象を持たせるためか、髪型がいまひとつ??
ところが、彼もあまり活かされていません。

これはひょとして、彼らの実力云々ではなく、監督の目線がオリジナルのキャストに向いていたためでしょうか。

地球側も新たな兵器や飛行機を生産していましたが、まるで役に立たず・・。
敵方の攻撃は絶大でした。
そこへ、ある展開があり、いよいよ最終決戦となるわけですが・・。

ここで、さらに展開があるのだろうと思っていたものの、
そこから話が膨らむことはなく、むしろ前作よりも規模が小さくなってしまっています。
サウンドトラックも、エメリッヒ監督とはよく仕事をしている方たちのようですが
あまり耳に残るフレーズなどもなく、映画を盛り上げる効果はあまりありません。

最近のエメリッヒ監督といえば、「破壊」がウリになっていて
デイアフタートゥモロー、2012などで行き過ぎなくらいの映像を作り上げてきました。
その「破壊」も、もうすでにやりつくした感があり・・。

最後に、エイリアンのボスが出てくるのですが、
それが、「エイリアンV.S.プレデター」に出てきた、エイリアンクイーンにそっくりでしたし。

ストーリーの展開のさせ方も、ちょっと古い感じ(作り物臭い)がしました。
最近はSF映画などでも、わりとリアルな感じで描かれていますので。

まあね、映画館の超巨大なスクリーンで見たら、そういう部分は面白かったのかもしれないです。

と、あらためて「ウイル・スミス」は凄いんだなと実感。
前作では、彼がかなり引っ張っていたということなのでしょう。

というわけで、ちょっと残念でした。


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「デンジャラス・ラン」ブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

またまた、デンゼル・ワシントンの映画です。
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今回の相方はライアン・レイノルズ。
…といえば、「グリーンランタン」・・・。
これはこけましたね。
そして!
デッドプール!
低予算の映画だったようですが、ある意味ヒット。

原題は「セーフ・ハウス」
CIAの秘密裏のアジトのことです。
重要人物の審問を行ったり、一時的にかくまったり
様々な要素で使用していたようです。

この映画での主人公は実は、ライアン・レイノルズの方です。
とある国のセーフハウスに赴任している新米職員マット。
日々、まったく事件など起こらず、退屈な毎日を過ごしています。
そこへ突然、重要人物のフロスト(デンゼル・ワシントン)が連行されてきます。
審問の準備中に、隠れ家であるはずのセーフハウスに襲撃が・・・。
マットは、フロストの力を借りて、からくも脱出。
彼と二人での逃避行が始まります。
その陰には大きな陰謀が・・。

ここでのデンゼル・ワシントンもさすがで、元CIA職員最強のエージェントという役柄を
きっちりと魅せてきます。
そして、主人公のマット、ライアン・レイノルズも新米で銃さえも撃ったことがないようなが徐々に変わっていく様子を好演しています。

いつもの、デンゼル・ワシントン物のように、いつも間にか、
ここでも彼らの身を案じるようになります。

そして、エンディング・・・。

まぁ、見事な映画です。

 


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「STARTREK BEYOND」をIMAX 3Dで観てきました。 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

またしても、3D版上映最終週になってしまって
上映時間の選択肢があまりなく、
成田では、夕方の上映しかなかったので、
一日を有効に使いたくて、「木場109 IMAX」の朝一の回を選択。
10時40分に始まり、13時には終わります。

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映画前にフードコートで軽く腹ごしらえ。
そして、いよいよ館内へ。

スターウォーズ・ローグワンのトレイラーが流れました。
トレイラーの2でした。

そして、本編。
冒頭、ちょっとお茶目なシーンがあって
今回の舞台のひとつである「ヨークタウン」のシーンへ。
今作からJ・J・は制作側に回り、監督は「ワイルドスピード」シリーズの
ジャスティン・リンにバトンタッチ。

早速このシーンで監督の手腕が発揮されます。
新しいスタートレックシリーズを予兆させる斬新な撮影方法。
カメラが縦横に動き回り、無重力の宇宙を体感できるような映像。
また、何を魅せるべきかを心得ていて、とても素敵なシーンでした。

そこへ、未確認飛行物体の襲来・・。
ここからいよいよ物事が動き始めます。
未確認飛行物体は、敵に襲撃され逃げ延びてきた飛行船でした。
そこで、休暇中であったエンタープライズが救援に向かうことに。

未知なる空間での未知なる敵からの攻撃・・・。
エンタープライズ号は・・・。

スピード、アクション、共に各段にグレードアップしていました。
これは、監督によるものですね。
スタートレックというと、わりと伝統的なスタイルがあって
良くも悪くもその囲いの中での映画でしたが
今回、新たなスタートレックを見ることができました。
かといって、スタートレックの世界観を壊してしまったわけではなく
むしろ、より深い描写もありました。
クルー同士の結びつきです。
そして、スタートレックといえば、やはり「エンタープライズ」を魅せなけらばならないので
エンタープライズが写っているときは割とゆっくりと映し出されていたのですが
今回は、画面の中をビュンと通り過ぎます。
それが3D効果と相まって、カッコいい!!!!

新シリーズも3作目になっているので、クルー同士のやりとりも味が出てきました。
また、最近様々な映画で活躍しているクリス・パインもキャプテンとしての風格が出てきました。

映画後半では、手に汗握る展開になっています。

で、観終わってお昼・・・?

ふつふつと「もう一度見たい」www
3Dでのロードショーは今週木曜まで。
スケジュールの都合で、見られるのは今日だけです・・・。
「成田は夕方からの上映だったな・・・」

ということで
早速座席を確保して、いざ成田へwwww
着いたのが15時半くらいだったので、ここでお昼。
成田イオンに入っている回転寿司チェーンのやまと寿司でお昼。
ここに来るといつも「朝どれ三点盛り(刺身)」を頼みます。

そして、成田IMAX。
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画面がでかいので、当然、エンタープライズもでかい。
音も凄いので迫力満点でした。

そして、こんなことに。
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左端が、念のため持って行った3Dメガネ。
真ん中が木場IMAXでくれるメガネ。
右端が、成田で型が一緒か定かでなかったので「メガネ付チケット」にしたため
もらったメガネ。
まぁ、それにしても移動時間が長かった・・・笑


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「AMERICAN GANGSTER」ブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

ギャングスターというのは、いわゆる「ギャング」のことです。
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すっかりハマっている「デンゼル・ワシントン」とラッセル・クロー主演の映画です。
監督はリドリー・スコット。

今ではすっかりSFの人というイメージですが、この当時はこうした映画を沢山撮っています。

160分という長丁場。
2007年の映画なので、それほど古くはありません。

・・・と思って見始めると・・・。
あれ??

冒頭は、音楽の感じといい、淡々と日常を描く感じといい、70年代か80年代の映画のよう・・。

フランク(デンゼル・ワシントン)がのし上がっていく様、
そして、あらたに創設された特別麻薬捜査局の刑事、リッチーの捜査を映し出していきます。

前半は淡々としています。
しかしながら、ここが後半に大きく影響してきます。
あえて、古い映画のような画面作りが、これもストーリーが進むにつれて
重要な意味をなしてきます。

冒頭、30分を過ぎたあたりから
「このあと、どうなっていくんだろう」と映画に惹き込まれていました。

また、ギャングであるフランクにいつの間にか思いを寄せていました。

ストーリー上、デンゼル・ワシントンとラッセル・クローが半々で映し出されるのですが
実は、そこも重要な意味がありました。

実在の人物を題材にした映画で
メイキングには、本人達も出てきます。

よくあるギャング映画とは一線を画した、素晴らしい映画でした。

ますます、「デンゼル・ワシントン」にハマっていきます。


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「ROGUE ONE STAR WARS STORY」 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

しかし・・・・・
今、なぜダースベイダーなのでしょうね。
やはり、スターウォーズはダースベイダーじゃないと興行成績が落ちるのですかね。

たしか、3と4の間を取り持つストーリーだったと思いますが。
たしかに、3ではダースベイダーの誕生が描かれていて
4では、すでにデススターも完成間近と、かなり話がとんでいます。

ちなみに、日本のAmazonでも並行輸入のハスブロ・ブラックシリーズが販売され始めました
しかしながら、2100円+送料というとんでもない価格。
U.S.Amazonでは7ドル弱です。
一番安い送料は5ドルほどなので、1300円ほどで入手できます。
重さがそれほどないので、まとめ買いならさらにお得。

 


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「ROGUE ONE STAWARS」 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]



あと2か月ほどですかね。

このトレイラーはなかなかそそりますね。
バックの音楽がかっこいい。
これもまた、トレイラーのみの曲なのでしょうけど。

このトレイラーに出てくるスペースシップやロボットが既にレゴで発売されていますね。

 


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「The Book Of ELI」ブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

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デンゼル・ワシントン主演。
ずっと前から気になっていたのですが
「角川」なので、なかなか値段も下がらず・・w

購入しました。
観ました。

一冊の本をある場所へ届けようとする「ウォーカー」
その本とは?結末は?
といった触れ込みの映画です。

内容にはあまり触れたくないので、書けることが少ないのですが
とても良い映画でした。
このところがっつりハマっている「デンゼル・ワシントン」ですね。
さすがです。
どの作品でも「デンゼル・ワシントン」なんですが
作品ごとに違う匂いを感じさせます。

また、サウンドトラックが独特な世界観を醸し出していて
特に冒頭の曲「Panoramic」はタイトル通り
とても広い世界を描いていて、これから何が始まるのか期待をさせます。
傾向としては、ロードムービーです。

効果音もかなり「効果的」に使われており、
発射された銃の音がサラウンドスピーカーをグルグル回る場面があったり、
かなり「音」にこだわった作品にもなっています。

ゲーリー・オールドマンが彼らしい役柄で映画に色を添えています。

もっと大きな画面で観たかったなと思いました。
ある程度環境がそろっている方には特にお薦めです。
どっぷりと世界観に浸ってください。

 


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「アントマン」3Dブルーレイ、関連フィギュア [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]


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今回は事前予約しなかったので、2Dを買ってから
ムービーネクスサイトで3D版を買うという2段階方式で。
ディズニーストアからの発送が以前より早くなりました。

トレイラーでは、なんとなくパッとした印象がなく
映画館には見に行かなかったのですが。

面白かったです。
1作目のアイアンマンに似た、お気楽な感じで楽しめました。
【小さくなる】といえば、「ミクロキッズ」を思い出しますが
あれが、CGによってさらに凄い事になった感じです。

この作品の大きな特徴が、好きなタイミングで小さくなれる
です。
これにより、敵との戦闘も思いのまま。

そして、マーベル作品の枠に入っているので
アベンジャーズも関連しています。

アントマンの名前どおり、アリ達も大活躍。
アリがこんなに可愛いとは思いませんでした笑
相棒となるアリに「アントニー」と名前をつけて
彼とともに戦闘にでむくのですが・・・。

アリのフィギュアがほしくなりましたw

で、実際
アントマンとのパックでフィギュアがあったのですが
あまりにも「アリ」なのでちょっと怖くて買うのはやめました笑

そして、トレイラーでもちょっと見ることができる
機関車トーマスが出て来るシーン。
家の中での戦闘シーンなのですが
ここが一番の見せ場で、実に楽しい。
ギャグも満載。

今回は物語の牽引役として、マイケル・ダグラスが出演していますが
やはり、しぶくてカッコイイ。
物語をびしっと締めます。

そして、買ったグッズがこれ。
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(こっちかw)

映画では客車を牽引しているのですが
プレミアがついて{転売屋により・・・)高値なので
普通に売られている貨物版を買いました。
トーマス単体のボックスもあったのですが
なぜか、トイザラスではこっちのセットになっている方が安かったので。
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残念ながら、動輪についている棒?の部分は固定されていて動きません。
プラレール版も見てみましたが、なにせ2400円もしていたので。
プラレール版は客車を牽引しています。

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貨車にも顔がついてます。
それぞれ名前もあるのでしょうね。

元々は
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こんな風に木材を積んだ貨車が先頭ですが
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石炭を積んだ貨車が先頭の方がいい感じなので入れ替え。
トーマスの先頭にも連結パーツが付いているので
「重連」が可能なわけですね。
もうひとりくらい誰か買いますかね。

アントマンの公開で、トーマスの売り上げが急に伸びたと思われます笑

 


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IK Multimedia社の「ステルス・リミッター」が面白い [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

IK Multimedia社
レコーディングスタジオにある機材をシミュレートしたソフトや
DAW用のグッズなどを製造・販売している会社です。

たしか、本社はイタリアだったかな。

最初の頃は、ひたすら英語のサイトに、英語のデモを見るしかなかったけど
最近は日本の代理店も頑張ってくれていて、デモにも字幕がつくようになりました。

昨今ではDAW用ソフトも充実してきていて、生の楽器がなくても
壮大な曲が作れるようになりました。
しかしながら、サンプリング・シミュレートした音源は
やはりなんか味に欠ける・・・。

そこで、コンプレッサーだのサチュレーターなどを通してやると
生き生きとした音になります。

また、オーケストラなどの大編成の録音でも
そのままでは、音量の強弱の差がありすぎて聞きづらい。
そこで、マスタリングを施してあげるとCDのような出来上がりに。

そういった作業に適したソフトを扱っている会社です。

そこで、10月の3日(現地時間かな??)まで
「ステルス・リミッター」の特売をやっています。
普段は124.99ユーロなのが49.99ユーロで購入できます。

サイトでは、効果を検証するための音源も用意されていて 
実際の効果を聞き比べることができます。

んで、「ステルス・リミッター」
買いました。

試聴してみるのに適当な音源がなかったので
すでにマスタリングしてあって0デシに張り付いてる音源で試してみました。

なんと、さらに音量が上がった感じになります。
しかも、つぶれた感じがまったくなく!!!
各音色もよりシャキッとしました。

「ステルス・リミッター」
かけていることがわからない、っていう意味合いのネーミングですかね。

最近、流行りのちょっとクリップした音色も作れますよ。
今がチャンス!!!
この会社のサポートは実に、真摯に応えてくれます。

 


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