「STAR WARS」グッズ BB-8 Yウィング スレーヴⅠ

タカトミのメタコレシリーズ。

一部がダイキャストで作られていて、持った感じがずっしりとしてます。

可動は頭が回るのみ。

たぶん、BB-8のフィギュアとしては一番価格が安いのではないかと。

スマホで操作できるやつとか、音が出るやつとか

１回遊んだら飽きちゃいそうなので。

で、これ。

なかなかにかわいい。

たぶん、多分、映画が公開されたら大人気になるだろうとの予測（笑）

そして、さらに先日のU.S.Disney Storeのやつを箱から出しました。

画像にはないですが、脚が引き出せるようになっています。

BANDAIから出てるプラモデルが相当に細かい部分まで再現されていてカッコイイのですが

モールドの墨入れと、汚し加工をしないと新ピカピンなので・・。

その点、これは加工済み、R4（と思われる）も見分けが付きます。

スタンドが付属していないのが残念。

正面からの画像はデフォルメ効果で胴が短く見えますが・・。

こちらも塗装剥がれが再現されています。

と、先日のタカトミのやつをスタンドにくっつけて飛ばしてみました。

センスがなくてすみませんｗ

これ、案外やっかいで

土台のベースはHOBBY BASEのマルチプレート。

支柱の部分はBANDAIの魂STAGE ACT5。

魂ステージにも土台は付いているのですが、小さめなのでフィギュアの自重でひっくり返ってしまいます。

この「魂ステージ・アクト５」

再販になると即効売り切れてしまうようです。

タカトミとの組み合わせ、実際にはちょっと穴が大きくてゆるいです。

なので、極端な角度付けはできません。

で、この３本体制を使って、U.S.Disny Storeのでっかいやつも飛ばせるのではないかと・・・。

飛ばせたら画像載せます（笑）

「ドルビー・アトモス」イネーブルド・スピーカー効果検証「MAD MAX FURY ROAD」

先日購入した「MAD MAX FURY ROAD」がドルビー・アトモス仕様でした。

日本語吹き替え版がドルビーデジタル5.1だったので聞き比べをしてみました。

冒頭、砦から逃げ出す際の追跡劇部分と、砂嵐に遭う部分です。

まぁ、まずは通常のドルビーデジタルとHD音声なので鮮烈さがまったく違います。

HD音声は高域が鮮烈、豊かな低域、音のセパレーションが良く

通常のドルビーデジタルでは、やはりどこかモゴモゴした印象。

そして、イネーブルドスピーカーによるアトモス効果は？

アトモス用にサントラもチャンネルを振り分けてあるようで

パーカッションが上方向気味（笑）から聴こえてきたりします。

また、全体的に音に広がりがあります。

強烈に音が上から降ってくるわけではないのですが、音に包まれている感覚になります。

アトモスの導入としては一番安価ですので、お試しあれ。

将来的には、ぜひ天井からスピーカーをつりたいですね。

ちなみに、このブルーレイ。

AMAZONでは３Ｄである必要はあまりない、という意見がけっこうありますが

けっして、そんなことはないです。

ほとんどが疾走シーンなので、スピード感が倍増ですし

戦闘シーンでは、壊れた車や人がばんばん飛んできます。

また、引きの絵からグイっとアップになるときも迫力があります。

3D映画として非常に優れていると思います。