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「STAR WARS」グッズ トミカ「STAR CARS」 [日記]

26日に発売になった、エピソード7版のスターカーズ。

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一番、元のキャラクターに近い造型です。

早くも売り切れ続出のようです。

これを、メタコレシリーズのBB-8と並べれば可愛さ倍増

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「Who are you?」

そして

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映画をみるまでは、「なんじゃこれ」とおもっていたのですがw

映画を観て、どうしても彼がほしくなり。

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チューイは牽引ができます。

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そして

作る時間が取れないので手を出していなかった本格的プラモデル。

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あのシーンを観てからどうしても欲しくなり・・。

パーツがぎっしり。

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しかも、水転写でカール・・。

まっすぐ貼るの難しいんだよなぁ。

のんびり、作ります。


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先日のサントリーホールでの収録 [仕事・音楽]

なんとか無事に済みました。

カメラの配置を決めるために、事前に本番中の動きを書き込んだ物をいただいておりました。

プロ興行なので、きちんとしたゲネが本番当日にあります。

そこで。

いただいた資料に、ゲネを観ながら

どのカメラで何を撮るのかを書き込んでいき、本番時にそれを見ながらの撮影。

この方法、バレエの発表会を撮影する際に編み出した(?)方法でして。

バレエの撮影では事前にスタッフ下見(リハーサル見学)があります。

主に、照明さんなどスタッフさんのためですね。

そこに参加させていただいて、配布されるフォーメーション表に

何をどう撮るかを記載、それを本番時にめくりながら撮影しています。

この方式を始めた当初は

その資料を座席横に置いて、暗転中にさっと見て確認

それで撮影をしていました。

で、はっと気がついたのです。

自分はギターを弾きます。

知人のライブの助っ人では、譜面を「譜面台」に置いて

それを見ながら弾いていました。

そうなのです、この方式を撮影にも採用してみたのです。

ビデオ三脚の横に譜面スタンドを置いて、そこにフォーメーション表をクリアファイルに入れたものを置いて

めくりながら撮影。

この方式を採用してから、細かい点まで追えるようになりました。

そして、今回のサントリーホールでのイベント収録でも採用。

今回はかなり演出が入っていたので、カメラ割りもしておきました。

これが、けっこう良くてなかなかに良く撮れました。

春と夏にサントリーホールでの収録があったことも功を奏しました。

そして、今回の「カメラ割り」を含めた撮影台本のようなもの。

この方式が今後かなり活躍しそうです。

サントリーホールで始まり、サントリーホールで終わる。

振り返れば、とても良い年でありました。

何事も、経験を積ませていただくことだなと、つくづく実感。

ありがたや、ありがたや。


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「STAR WARS フォースの覚醒」を成田IMAXで観てきました。 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

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21日、成田IMAXへ行ってまいりました。

こことしては、珍しく席もかなり埋まっておりました。

いつものCMに引き続き、今後上映される映画のトレーラー。

やはり、ここの音は凄い。

IMAXも充実してきましたね。今回は4作品のトレイラーが。

なかでも、オデッセイとウォーク

ウォークでの、ビルを駆け上がっていく映像は本当に凄かったです。

高所から下を見下ろす映像も本当に目がくらみそうに。

ぜひともここで観たいなと。

そしてIMAXロゴを経て、いよいよ本編。

DVDなどで見慣れたルーカスフィルムのロゴに続き

あのテーマ曲がかかり、黄色いテロップが奥へと流れていきます。

そのあと、大型艦の音が近づいてきて・・。

今回のオープニングはどんな風なんだろうとわくわくしていたら・・。

期待を裏切りません。

ご自身の目で確かめてみてください。

内容については、話せません。

かなり衝撃的な内容になっていて、何も情報なしに観ていただきたいので。

映画自体は、旧作を踏破しつつも新しい映画らしさも取り入れあり

期待を上回る出来となっていました。

トレーラーで、準主役のフィンはストームトゥルーパーであることが明かされていますが

彼が初めて出撃するシーンが描かれています。

そのシーン。

揚陸艇のような物に乗り込み、地上へ着陸。

指揮官の指示に従い戦闘を始めるわけですが

旧作では、子供のピストルごっこのような戦闘シーンであったのが

昨今の戦争映画のようにリアルな物になっています。

そして、それこそが大切な意味も持ち合わせています。

3Dによる効果も抜群で、タイファイターや、ファルコン、X-WINGがスクリーンの中を飛び回ります。

そして、この手の映画の効果音でたいてい名前が出てくる「SKYWALKER SOUND」

映画スターウォーズの効果音を作成するために立ち上げられた会社ですが

多くの映画で効果音を製作しています。

あの、ジュラシック・ワールド、トゥモローランド、アベンジャーズ、オブリビオンもそうですね。

ここでも、その効果音が大いに盛り上げます。

観ておいて損はないですよ。

ぜひ、3Dで観てください。

3Dならではの仕掛けや構図が随所にあります。

そして、やはり

できるだけ大きなスクリーン、良い音響の映画館で。

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新宿IMAXはどうなんでしょうね?

でも、他所で見るならドルビーアトモス館かな。

日本橋か新宿の。

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それにしても・・

オリジナルキャストを良く集めましたよね。

それでなくては意味がないわけですが・・。

シリーズ途中で大人の事情でキャストが変わってしまうこともあるハリウッドで。

バットマンとか、アイアンマンとかねぇ。

早く次回作が観たいですね。

と、書いているうちにもう一回観にいきたくなってきましたw

実は、21日

2回観ているのですがw

ちなみに、上のような写真もちょいちょいと加工してやると

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ミレニアム・ファルコンの記事


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オーディション提出用ビデオ収録 [仕事・音楽]

今日は、とある音楽一家のご子息のオーディション提出用の映像収録でした。

未編集であることを証明するために、1台のカメラ、一切パンなどなし

の、撮りっぱなしなので、ただひたすらにモニター画面を見つめているだけなのですが

その空気の緊張感は半端がなく、今回も2時間があっという間でした。

 収録が進むにつれ、緊張もほぐれてきたようでピアノが鳴ってきます。

ぱっと見た感じは、可愛らしいお嬢さんという感じなのに

ピアノが破裂するんじゃないかと思う重厚な音を引き出します。

毎回そうなんですが、この「オーディション用収録」では

その演奏力の高さにただひたすら感嘆するのみです。

今日は、いわば「プライベート・リサイタル」笑

帰りの車の中ではとても優雅な気分でした。


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「STAR WARS」三昧 [模型(フィギュア)関連]

以前、ジュラシック・ワールドのグッズを買い込んでいた頃に

テレビ台の画像を載せましたが、最近はこんな具合です。

左半分

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右半分

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巨大なアルパカ風なのは

カピバラさんに出てくる、リャマさんです。

白いけどリャマです。笑


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サントリーで始まり、サントリーで終わる [仕事・音楽]

今年の収録は2月のサントリーホールで始まりました。

そして、夏にもサントリーホール。

そして・・・

急遽、年末にサントリーホールでの記録収録が舞い込んでまいりました。

ここ数年、11月に収録が集中していますので、例年年末は編集が山のようにあるのですが

さらに忙しくなりそうです。

ありがたや、ありがたや。


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「メイズ・ランナー」 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

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これも買ってあったけど、なかなか見てなかったやつ。

実に面白い「映画」でしたね。

「映画」とくくったのは、映像で魅せてくるからです。

原作があるらしく、ストーリーもしっかりしているのですが

それを、さらに緊迫感あるものに仕立てているのが「絵」

監督は若手の監督さんで、今まではCGを担当していたそうです。

出てくる俳優も若手ばかり。

ところが、どの俳優もとても個性が光っていて

しかも、自分の役柄をしっかりと把握していて物語へと惹き込んでいきます。

この映画から将来数名の大物俳優が出るのではないでしょうか?

セリフがなく、目線、目配せで状況を表現するシーンが度々あるのですが

その、目線の持って行きかたが秀逸で、物語をリアルなものへと。

物語のほとんどが、高さ30メートルの壁で囲われたキャンプ地のような場所で展開するのですが

スケールの小ささみたいなものは一切感じさせません。

そして、迷路の中でのシーンでは

思わず、壁の向こう側を覗きたくなり頭をかしげてしまうほど。

メイキングにあるのですが、実際に出演している俳優陣を

このキャンプ地のセットで1週間キャンプさせたそうです。

それが「ここで暮らしている仲間」の感じを醸し出しています。

そして、この映画も「音が凄い」

セリフのレベルに合わせてボリュームを上げていると

ドカーン   ときます。

さらに、音の回り込みが凄く、重い扉が背後で閉まるときには

後ろのスピーカーから「ズシーン」と響きます。

物語は意外な方向へと進んでいきます。

「2」も楽しみです。

ここで主役をしている彼

彼は将来大スターになりそうです。

メイキングも楽しいですよ。

そして、監督が映画監督デビューするきっかけになった

デモムービーが収録されていて、3Dで観る事ができます。

スノーピアサーといい、新しい形の映画が出てきましたね。

ということで、とってもお勧め!!!!


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「STAR WARS」フォースの覚醒版ミレニアム・ファルコン [模型(フィギュア)関連]

先日のこれ

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休憩した時に作りました。

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こんな具合に既にバラの状態で入ってます。

で、設計図を見ながらパチンパチンとはめ込んでいきます。

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ものの10分で完成。

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排気口のひとつがスイッチになっていて押すとこんな風に光って音もします。

で、タカトミのと大きさ比べ

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ネットで調べた資料によると、X-WINGは半分くらいの大きさなので

この組み合わせだとちょっとファルコンが大きいですね。

で、早速「飛行機は飛ばしてなんぼ」のコーナー

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今回はホールドさせる部分がないので、5脚ある脚の3個を着陸状態に引き出して

そこへひっかける形で飛ばしています。

支柱の配置にけっこう苦労しましたが、やはりこの

「マルチプレート・魂STAGE ACT5」の組み合わせは万能です。


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「人を雇う」 [日記]

ここ最近、縁あってイラストレーターさんにお仕事をお願いしています。

今までは自分でやってた部分をイメージを伝えて形にしてもらっています。

見本をいただいたとき、想像していたものとちょっと違ったものがきます。

かなり大雑把なイメージで描いていただいているからです。

しかし

その「違う」がいいんです。

そこにこそ「人を雇う」意味があります。

で、お話は「店舗」

店員さん。

企業が雇っているわけですよね。

例の「めがね探し」でずいぶんと沢山の店を回りました。

そして、以前行ってみた店舗に行ってみることも。

実は・・

新宿ファッションビルにある某店舗。

まだメガネを持っていない頃に行ったときに

「遠いほうですか?」と声かけをしてきたのです。

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まぁ、こんな具合に髪がかなり白いのでね。

老眼鏡を探しに来たと思ったのでしょうね。

そのあとも、こちらの好みなどを尋ねることもなく、押し付け気味にめがねを出してくる・・・。

5分といないで退散しました。

で、結果。

その店舗は「とっても感じの悪い店」という印象に。

そして

先日、紅葉を観に新宿御苑に行ったので、またその店舗を訪ねてみました。

というのも、その感じの悪かった店員さん。

もっと地方?の店舗で見かけたからです。

俗に言う「とばされてしまった」のではないですかね。

で。

今回担当していただいた方はとても上品で

メガネメーカーについての知識も豊富。

その方が薦めてくださったメガネはとても素敵でした。

「人を雇う」

怖いですね。


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「月の光」 [仕事・音楽]

ドビュッシーの曲です。

初めて聴いたのは富田勲さんがシンセで録音したバージョン。

そして、先日見たブルーレイ「ライト・スタッフ」の後半でもフルオーケストラによる演奏が入っていて

それがとても素敵だったので、サントラを検索してみるも、この曲の収録はなし。

マントバーニーオーケストラが演奏しているのを見つけたのでそれを買って聴いてます。

ピアノによる演奏では、ピアニストごとにまったく色が違う曲になっています。

収録でお世話になっている管弦楽団さん、演奏してくれないかなぁ。


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