ヤマハ NS-SW210 (サブウーハー) [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]
実は、わが部屋のホームシアターは最初に買ったDENONの電源がいらないパッシブタイプのサブウーハーを使っていました。
アンプはその後、HD音声に対応するために、DENONの後継機に
さらに3Dに対応させるために、ONKYOに。
その後、スピーカーもONKYO108シリーズに買い替え。
でも、サブウーハーは設置スペースの都合で当初のものをずっと使用していました。
で、今後「ドルビーアトモス」対応のアンプへ買い換えることを視野に
そのためには、電源が必要なタイプのサブウーハーに買い換える必要があるため
まずは、サブウーハーから買い替え。
で、設置スペースの都合からヤマハのSW-210に。
大きさはDENONのものから若干大きくなる程度。
価格が安い入門機なので、それほどの効果は期待していなかったのですが
これが案外効果がありました。
まず、印象として
以前のパッシブ型では「重低音が響いてる」感じでしたが、
これで鳴らすと、「重低音が鳴っている」に変わりました。
セッティングに関しては説明書にあった
「ホームシアターセットに組む場合、ボリュームを半分の位置にセットします」
の通りボリュームノブを半分回した位置で鳴らしてみたら
アンプ側のセッティングが以前と同じでいけました。
YAMAHAに関しては、豊洲の映画館で良い印象があったので、悩まず購入。
DENONはバスレフの穴が後ろ向きに開いていましたが
これは前面にあります。
そこから重低音が飛び出してきます。
2015-03-01 02:57
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