色々と買いました [模型(フィギュア)関連]
って、記事を書いていたら
突然、サイトが落ちて下書きも残ってなかったけど???
IEで書き込んでくれというので、そうしてるんだけど
スクリプトエラーも出るし・・・。
画面右がおかしな表記になってるしね・・。
気を取り直して。
まず
国内編。
トミカ版ランドスピーダーです。
これは、タイヤが付いててもいいだろうってことで。
今回ローグワンを見るために、「Ⅳ」を見た時に
頻繁にこれが出てきて、やっぱこれかということで。
そして
バトルドロイドのジオノーシスカラー版。
バトルドロイドといえば、肌色のイメージですが
これはジオノーシスカラーで、なぜかこっちは値段がかなり下がっています。
なんとこっちにはC-3POの頭部が付属していて
映画のあのシーンを再現できます。
しかも、C-3POの目の部分は透明パーツでできてました。
かなりポイント高し。
はいっ、これS.H.フィギュアーツさんね。
すっかりお気に入りです。
そして
ダースベイダー卿。
MAFEX版です。
S.H.フィギュアーツ版は背が低くて
他と釣り合いとれないらしく
皆さんこっちを購入しているようなので。
しかも、いまかなりお得です。
ヘルメットを外しているシーンと、完全に脱いでしまったシーンが再現できます。
8月にローグワンバージョンが出るので、それを待つ手もあったのですが。
ローグワンバージョンは目が赤のクリアパーツになっているようです。
で、海外編。
日本では入手できないか、恐ろしく高値なので。
まず
ローグワンバージョンのAT-ACT。
これ、なぜ国内ではどこのメーカーも着手しないのでしょうね?
必ず売れるのに。
出来上がるとけっこう大きいようで、ブラックシリーズのスノースピーダーと釣り合いがとれるかも。
ただし、全くの成型色でグレーなのでかなり久しぶりの塗装にチャレンジしようかと。
今は水性カラーもあるようなので、ラリッちゃいませんw
で、せっかくだからウェザリングにも挑戦しようかと。
これも、どうやら手軽にできるものがあるようなので。
国内では8000円前後で販売されているようですが
あちらではかなり値段も落ち着いて14ドルくらいです。
送料込みでも2000円以下ってことです。
そして
ビヨンドでクローズアップされていた、スターフリートの階級章ですね。
2枚重ねになっていて、マグネットでシャツなどを挟み込む仕組みになっているようです。
これは、サイエンス士官です。
てか、日本に発送してくれる中でこれが一番安価でしたからw
さらに
初代エンタープライズ号。
大きさは大型食玩くらいなのですが
なんと!ライトが点きます。
しかも400円くらい!!!
チアルート・イムウェ、ベイズ・マルバス [模型(フィギュア)関連]
デス・トゥルーパー S.H.フィギュアーツ版 [模型(フィギュア)関連]
フィギュアーツ、でしたね笑
一緒に買ってあったデス・トゥルーパーも出しました。
まず、ハンドガンを脚に付けられるように交換パーツが入ってます。
今回、初めてS.H.フィギュアーツを買ってみたんだけど、
かなり工夫されていて、各関節が数個のパーツで構成されているので
様々な角度に曲げられて、人の関節に近い動きをします。
これは、見事ですね。
改良を重ねてきて、ここまでたどり着いたのでしょうね。
ブラックシリーズよりもちょっと値段が張るのと
塗装剥がれ、汚し加工がないのは残念だけど、気に入りました。
ただ、ラインナップが少ないのと、発売時期が遅いのが残念。
ブラックシリーズの方は映画公開にばっちり合わせてくるので。
ただ・・。
ポーズ付けが下手な自分としては・・・。
各関節が本当に自在に動くので(胸周りや腰周りも)
下手をすると、オネエみたいなくねくねしたポーズになってしまいますw
と、自在なポーズをつけるには、やはりスタンドは必須かと。
そこで、自社の「魂ステージ」ですかね。
ただ、数体並べるならなるべくスタンドは使用したくないところですが
では、ショア・トゥルーパーと一緒に。
ね、かなりいい感じですよね。
背丈とかも。
「ショア・トゥルーパー」S.H.フィギュア・ブラックシリーズ比べ [模型(フィギュア)関連]
STAR WARS 「スノースピーダー・ブラックシリーズ版」 [模型(フィギュア)関連]
「ローグワン」フィギュア・ショアトゥルーパー、デス・トゥルーパー他 [模型(フィギュア)関連]
せっせせっせとドロイドを集めていましたが、映画を観てから・・・。
まぁね、たしかにディズニーストアで早々と人間たちのセットを売ってました。
でも、今まで自分はどちらかというと、ロボットや戦闘機のフィギュアが好きでしたので。
しかしながら!!!!
購入したパンフレットの後ろ数ページに渡ってフィギュアの広告ページが!!!!
wwwww
そうなんです、実は映画を観ている最中にも気になる人たちはいたのです。
まずは、真っ黒のデス・トゥルーパー。
今までのスターウォーズでは、トゥルーパーはあまりかっこいい描き方をされていませんでした
仮面ライダーで言うところのショッカーの様な「その他大勢」的なw
実際、前作で先に買っておいたシルバーの甲冑のキャプテン・ファズマは間抜けな役柄でしたしww
しかーし!!
今回登場のトゥルーパーはカッコイイ!!!
デス・トゥルーパーは精鋭部隊といったところ。
さらに、今までとはちょっと違う感じのショア・トゥルーパー。
最後の激戦地スカリフに常駐している兵士なのですが、ユニフォームが今までとはちょっと違ってる。
で、彼らのフィギュアがパンフレットの後ろにごっそり紹介されてましてwwww
で、翌日「アキバ」へ行ったものですからwwwwww
それは、もうね・・・。
いつもアキバへ行くときは、東西線と日比谷線を利用していきます。
日比谷線の秋葉原からラジオ会館へ行くのには、信号を渡って歩いていきます。
その時、高架下に「アキハバラ・エックス」なる店舗を発見。
いつもは素通りしていたのですが、なんとなく入店。
そして、そこで
例のこれを発見。しかも980円。
早速購入。
そして、店内を探索していると・・・。
例のショア・トゥルーパーが。
しかしそこはスルーして、ラジオ会館へと。
ここは、お気に入りの「Robot Robot」がありますので。
ひとまず5階へ移動。
ロボットロボットで、今回気に入った、ベイズ・マルバスとトゥルーパーの2体セットが!!!
これは、パンフレットに載っている物の、アマゾンなどでは既に売り切れになっているセット。
ブラックシリーズの3.75インチ版です。
これはもう買いです。
イラストはカッコイイ感じですが、フィギュアの顔の方が本人に近いです。
そして、隣は今回のローグワンバージョン・ストームトゥルーパー。
このセットはなかなかに美味しいセットです。
ネット上では売り切れ、または高値ですが
ラジオ会館の6階、イエローサブマリンではなんと・・・大特価でした。
さらには、ショア・トゥルーパーのブラックシリーズ6インチ版も・・・。
しかし、これは我慢してそして、6階へ。
ここは「イエローサブマリン」のフロア。
エスカレーターを上がった目の前に、なんとS.Hフィギュア版のショア・トゥルーパーとデス・トゥルーパーが!!!!!
がぁぁぁぁ!!!!!
で、ここで既にラジオ会館のトラップにはまって
ブラックシリーズ版のショア・トゥルーパーとSH版を比べるために
せっせと、5階6階を行ったり来たりwww
で、結局
ブラックシリーズの方を。
これなら、6インチのK-2SOと釣り合いも取れます。
いつものように、汚し加工や、塗装剥がれも再現されています。
で、帰宅してパンフレットを見ていて気が付いたwのですが・・・。
なんと、ブラックシリーズ版はスカウトリーダー版で、SHの方は一般兵士であることが判明。
そのため、ちょっとずつ兵装とユニフォームの彩色も違っています!!
出たよ、マニア心をくすぐるバリエーションwww
今まで、真っ白のトゥルーパーは全く興味がなかったのですが
なにせ、今回の映画では多種のトゥルーパーが出てきます。
ということで・・・。
SHフィギュア版のショア・トゥルーパーとデス・トゥルーパーです。
しかもこれ、イエローサブマリンで発売されたばかりなのに
かなりの値下げ。
ちなみに、ブラックシリーズ版とはやはりちょっと背丈が違います。
そして・・・。上野へ移動して・・・。
「ヤマシロ屋」さん。
上野駅前にドーンとビルを構えています。
去年同様、スターウォーズフェアを開催していました。
そこで、各店舗、ネット上で売り切れている
チアルート・イムウェです。
ベイズ・マルバスを買ったので、やはり彼も揃えておこうかと。
なにせ、本編で印象に残る二人です。
塗りは手作業のようで、顔の、特に眉と盲目の目にかなり差異がありましたので
実物を手に取って比較して購入されることをお勧めします。
なにせ、いいキャラクターなのです。
しかし・・・・。
今回おせわになったイエローサブマリンさん。
新製品なのに、いきなり大特価だったりします。
箱から出したらレポートします。
SHフィギュアは今回、初購入です。
「ローグワン」を成田IMAXで観てきたよ(フィギュア編) [模型(フィギュア)関連]
成田は前回のスタートレック・ビヨンドで来てるの、あまり間隔は空いてません。
今回は15時の会にしておいたので、久しぶりに成田山の参道を散策。
月曜日ということがあってか、お休みのお店もけっこうあったのですが
その中のひとつで、縁起良さそうなだるまさんを購入。
そして、成田山の表門をちょっと通り過ぎたところにあるお気に入りの酒屋さんで
坂の上にも酒蔵はあって、やはり甘酒飴を売っていますがこっちのほうが断然おいしいです。
そして、成田山も敷地内の売店で
ちょっと気が早いですが、来年の干支の酉さんを。
イオンモールまでのんびり歩いて、モールで食事をとっていざ!!!
ここからは、若干ネタバレを含みます。
まずは、ローグワンに出てきたドロイドやビークルの話を。
期待のこの子たちですが・・。
うーむ・・・。
買ってない、赤のR5は何回か出てきました。
しかしながら・・・。
ディズニーストアでも発売している、黒のC2-B5。
パンフレットによると、最後の激戦地スカリフのタワーの中で警備についていたらしいのですが・・。
自分は姿を確認できませんでした。
そして、未塗装のR2-BHD。
これも、パンフレットによると、反乱軍のゴールドリーダーのX-WINGに載っていたらしいのですが・・。
これも、自分は確認できていません・・。
せっせとドロイドを集めましたが、結局あまり活躍するシーンはなくww
で、K-2SO。
これはもう、出ずっぱりっと言っていいほど画面に登場していました。
主人公の次くらいに出番がありました。
しかも、なかなかのポジションでやはり彼のフィギュアは必須です。
ちなみに、SHフィギュア版はつま先も曲がるようで、かなり多彩なポーズが取れそうです。
ただ、塗装禿げは再現されていません。
来年4月wには目が光るバージョンも出るようです。
で、今度はビークルの方。
Ⅳにつながるということで、もうこれは頻繁に登場。
もちろん、タイファイターも。
そして、クレニックのシャトル。
クレニック自身が今回の映画のカギを握っていることもあり、これも予想外に頻繁に登場。
そして、カーゴシャトル。
これも、頻繁に出てきます。
搭乗ハッチが開くので、あのしーんが再現できます。
物語上、これも重要な役割が。
さらに、早い段階で売り切れになっていたU-WING。
これも、X-WINGと共に大活躍。
ちなみに、今回のために買い足したわけではないですが、
Y-WINGも頻繁に登場。
X-WINGとタイストライカーも当然、登場。
よくよく見なかったのですが、X-WINGで帯が水色のバージョンも飛んでました。
ただし、タービンのノズルがどっちのバージョンかまでは確認できず。
さらに、AT-ST
ちょこっと出てきましたね。
そして、AT-ACT。
こっちはローグワンバージョンであることもあり、
物語の上でもこのカーゴの色、オレンジが重要な意味があるので
ばっちり出てきました。
日本のトミカ版もお腹をオレンジにしてくれていたら良かったですね。
ドロイドがほとんど活躍しなかったのが残念です。
次はいよいよ、ストーリー編
「R5-SK1」 [模型(フィギュア)関連]
予習をしておこうと思い、「Ⅲ」の一番終わりと「Ⅳ」の前半、
ルークとおじさんがR2-D2をジャワから購入するシーンまでを観ました。
R2の横にいるR5・・。
先日のドロイドファクトリーのR5-SK1です!!!!
ペイントが一緒です。こんなところに出演していたとは・・。
ルークのセリフでは「このR2ユニット故障してるよ」となってますね。
このドロイドセット、「ローグワンセット」なので、
ひょっとして、第1作目に敬意を表する意味でローグワンの何処かに出てくるんですかね?
16日には明らかになるわけですね。
自分が見に行くのは週明けですが・・。
まだ、日本のamazonでも在庫があるようです。(すごく高いですけど・・・)
いまのうちにいかがですか?
ドロイドファクトリー R2-BHD R3-M2 R5-SK1 C2-B5 [模型(フィギュア)関連]
ローグワン公開まで、あと1週間となりましたね。
昨日の続きで、他のドロイドを。
ひとまず、全員そろって。
右からR3-M2、R2-BHD、C2-B5(メタコレ版)
左から、C2-B5、R5-SK1、R5-G19(ハスブロ版)
ハスブロ版とメタコレ版は脚もとのケーブルが再現されています。
では、新人さんを一人ずつ。
まずは、R3-M2
未完成な感じです。カメラアイも未完成で、各種センサーの類も付いていません。
頭部はクリアパーツです。
頭部もセンサーが付いていません。
ドロイドの工場シーンでもあるんですかね。
そして、トレイラーに出てくるR2-BHD。
ひょっとして、彼がのちのR2-D2だったりして???
そして、アメリカンカラーなR5-SK1。
関連記事「R5-SK1」
R5-G19はオフホワイト、SK1は真っ白です。
ハスブロ版にはアンテナが付いています。
さっき気が付いたのですが、ドロイドファクトリー版は頭部に穴があいています。
ここに、ミッキーの耳や帽子を取り付けられるようです。
また、ドロイドファクトリー版は脚の付け根のネジが省略されていますが
脚を取り付けるときにここを押す形になるので、子供が痛くないような配慮でしょうね。
12月16日には、ビジュアルガイドが発売されるようですが、
パシフィックリムの時に入手できなくて悔しい思いをしたので
今回は予約しておきました。
ただ、映画を見に行かれるのは19日なので、先に見るわけにもいかず・・w
サウンドトラックも16日発売なので楽しみです。
彼らは、映画のどこに出てくるんでしょうね。
本編のトレイラーでも、彼らの姿を見ることはできません。
何か重要なシーンに出てくるのですかね。
それとも、やはりドロイドの工場シーンがあるのか・・・。
ローグワンは、反乱軍がデススターの設計図を盗み出すまでが描かれているようなので
何処かに潜入するということですよね。
あ、ちなみにドロイドファクトリー版は全て真ん中の脚が取り外せて、足首に相当する部分も角度が変えられるので、2足歩行モードが再現できます。
やはりねぇ、実物・立体造形はいいですね。
きっとね、このブログの画像を見ても魅力の半分も伝わってないと思います。
C2-B5比べ ディズニーパーク版、メタコレ版 [模型(フィギュア)関連]
C2-B5を取り出しました。ので、メタコレ版と比較します。
それぞれ、ランプの色が違ってます。
ここは、デザイナーのセンスってとこでしょう。
こうして見ると、ディズニーパーク版の方が細かい塗り分けがありますね。
そして、ディズニーパーク版は真ん中の脚が取り外せるので、2足歩行モードが再現できます。
左右の脚のかかと部分の角度も変えられるのです。
さらに、「ドロイドファクトリー」ということで、頭部など外せます。
色は、メタコレ版のちょっとくすんだ黒の方が映画に近いのかも?
K-2SOがこんな感じの色なので。
このディズニーパーク版。
日本でも発売すればいいのになぁ。
明日、他の3体を取り出してみます。
「メタコレ」
メタル版コレクションってことでしょうから、可動部分が少ないのは仕方ないのでしょうが、
左右の脚が動くんだから、2足歩行モードを再現できるようになってたらなぁ。