「Hot Wheels MONSTER JAM」続き [模型(フィギュア)関連]
「お?何やらカッコイイな」とは思っていたものの
「実在するモンスタートラック」だと知ってから
カッコよさが3倍くらい増しましたw
人間の感覚なんていい加減なものですね。笑
これが
っていうことですからwww
そりゃー惚れますよ。
まさかねぇ、リアルだったとは思いもせず買ったので、感慨ひとしおです(そこまでかw)
で、モンスタージャムのサイトで日本では入手しづらいやつを追加購入しちゃいました。
いま、フィギュアを陳列してある場所を、季節ごととかwイベントごとに
入れ替えをしようと、しまっておく場所を構築中です。
しばらくすると、この子たちがずらっと並びます。
・・・てか、このセットはこの箱ごと飾っておいた方がカッコ良さそうなw
このセットはトイザラスで買えますよ。
このパッケージはどこの店舗でもおいてありました。
どうやら、今年のパッケージのようです。
買うなら今かもですよぉ。
毎年、買い集めようかなぁ。
去年日本にこのイベント来たらしいんですよね。
次回は見に行きたいな。
エンジン音がそりゃー大爆音のようです。
「会場オリジナルパック」とか売ってたら、超ヤバいw
「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]
ホットホイールらしいデザインの製品も出すようになってんだろう」
で、
エンジントルクいったいどのくらいあるんでしょうねぇ。
そして、この足回り。
強靭ですねぇ。
そして、このドライビングテクニック。
凄いですね。
ここまで制御できるって。
アメリカってやっぱり色々と凄い。
R2-D2 [模型(フィギュア)関連]
BB-8 R2-D2 [模型(フィギュア)関連]
これ。パーツ数が多いのでなかなか作らずにいたんですが。
ぼちぼちと作ってみました。
これで、頭部は完成。
ここだけで18個もパーツがあります。
要は、塗り分け部分ごとに別パーツになってるわけです。
そして、胴体の組み立て。
6面あるのですが、すべて違うパーツ構成になってます。
で、完成。
まだ、シールを貼ってない状態ですが、この出来栄え。
特殊なスタンドが付属していて、胴体を載せておく部分とヘッドを付けるアームになっていて
首を傾げた状態で飾れます。
この方法だと、胴体とヘッド部分は別々になっているので
胴体もあらゆる方向へ回せます。
んで、もうひとつセットのR-2。
こっちは、青の部分をはめ込んでいく形になってます。
なにせ、接着しなくていいので楽ちん。
でも、ライナーから切り離して作るところは昔からのプラモデル。
「作ってる」感を楽しめます。
ちなみに、アームパーツも付属していて(こっちは塗装が必要)
BBがライターをカチッとして、「OK」みたいなジェスチャーをするシーンや
メモリースティックを取り出すシーンなんかも再現できます。
R2はアームのほかに、頭部のカメラなんかも付いてます。
でき上がったらベイダー様なんかと並べて撮って大きさ比べをします。
今日のレン様 [模型(フィギュア)関連]
Revell社「AT-ACTカーゴ」その2 [模型(フィギュア)関連]
この子の可動部の解説をば。
まず、脚。
こんな具合に付け根と膝の部分がぐいっと曲がります。
足のパーツは4本とも共通なので
右足だの左足だのつけ間違えがありません。
そして、足首。
ここが、こんな具合に稼働するのがポイントで
これで多彩なポーズ付けが可能です。
そして、首。
下方向はかなり下げられます。
左右へはあまり動きませんが、その代わり
首のジョイントはボール状なので、360度回せます。
そしてさらに
上にあるボタンを押すと、こんな風にコックピットが光り、
歩行音と砲撃音が鳴ります。
なかなかにかわいいですよ。
At-ACTはAT-ATに比べて火器が少ないのが特徴です。
ヤフオクでも出品されてますね。
うまくいけば安値で買えるかも?
U.S.amazonでは送料を入れても2,000円弱ってとこです。
Revell社「AT-ACTカーゴ」モデルキット [模型(フィギュア)関連]
ウインドウズ10のバグで、ファイルをパソコンが見失ってしまったので
ファイルを救出するために、本日は編集はお休み。
ってことで、買ってあった模型を作りました。
フォースの覚醒の時には、ミレニアムファルコンを買った
レベル社のイージーキットです。
今回は、ウェザリングに挑戦です。
こんな感じで、すでにライナーから切り離されていて、すぐに組めるようになっています。
まずは、墨入れ。ガンダムマーカーです。
右が整形色。
両方塗りました。
大雑把に塗ってから、綿棒で落としていきます。
今回のAT-ACTの特徴であるオレンジのカーゴベイ。
この後で、タミヤのウェザリングキットでさらに汚し加工を。
設計図はこんな感じ。
万国用に、言葉はなしです。
ひとまず、完成。
画像は後日載せます。
amazonの製品ページでメーカーが作った動画が見られます。
高さは20センチほど。けっこう大きいです。
そして、稼働箇所が多いのも魅力。
カーゴベイがオレンジなのは海外でしか発売がありません。
U.S.amazonで、自分が買った時は14ドルほどでした。
送料を入れても2,000円ほどですよ。
MAFEX版「ダースベイダー」 [模型(フィギュア)関連]
これ、開けました。
交換用の手のパーツが4種類も付いています。
専用スタンド。
ライトサーベルは、使用時と未使用時の2パターンが再現できます。
amazonの画像で見た感じでは、もう少しのぺっとした印象だったのですが
予想していたよりもカッコいいですね。
(エッジだともの凄く打ち込みづらい・・・)
これは、肘はまわりませんがその代わり手首が回ります。
ただそのせいか、角度があまりつけられないので、
フォースを使っているシーンの再現がやりづらい。
背丈は確かに、ブラックシリーズ各キャラやS.H.フィギュア版などと比べて
少し高いので、「らしさ」はあります。
ただ、手や足をよくよく見ると
背が高いというより、スケールが大きい感じも否めませんw
こうして、画像を載せても「良さ」があまり伝わってないですね。
かなり「らしい」ですよ。
こうして、集まってwくるとなかなかいいですね。
来月1日にはMAFEX版カイロ・レンが発売になるようです。
なんと、マスクを取ったあの美形顔も付属しているようです。
さらに、焼けて歪んだベイダーのマスクも。
フードは布製のようです。
フレーム・トゥルーパー、ランドスピーダー [模型(フィギュア)関連]
ぼちぼちと開けてます。
まずは
フォースの覚醒に出ていた、フレーム・トゥルーパー。
火炎放射器を装備した兵士ですね。
冒頭のシーンで村を焼き払っていました。
価格がかなりお得になっていたので、すわ購入。
と、先日ようやく「フォースの覚醒・3Dブルーレイ」を見たのもあります。
どうやら、フレーム・トゥルーパーはこのブラックシリーズ6インチ版しかないようです。
背中に背負っている大きなタンクがあります。
まずは、何も装備していない状態で。
ブラックシリーズなので、あまり関節が自由がききません。
そのため、肘を思ったように曲げられず、火炎を放射している姿勢にはできませんでした。
よく「手首を回す」なんて言いますが、実は肘が回転してますね。
ポーズ付けをしようと思って自分の腕を見ていて気が付きましたw
手首って思ったよりも回りません。
その点、S.H.フィギュアーツは肘が回転するようになっています。
ひたすらコレクションです。
たぶん、エピソードⅧにも出てくるでしょうし。
そして、ランドスピーダー。
やはり、こうして実物を見るといいですね。
なかなかに良くできてます。
映画公開当時、このランドスピーダーを見て、カッコいい!と思ったものです。
トミカなのでタイヤがついてます。
そして??
スタンド用の穴?がついてます。当初は同梱するつもりだったのですかね??