SSブログ

Office365 始めました。 [仕事・音楽]

ウインドウズ10にすると「新しいOfficeを始めませんか?」の案内が常時表示されています。

うちの仕事では、年に2~3回程度しか使わないです。
うち、1件がワードで、あとはエクセル。
通常は、イラストレーターでデータをいただきますので。

で、バージョンの古いワードで開けてたんですが、
さすがに、レイアウトなんかが崩れてしまうようになってきて・・・。

買うとそれなりにしますよね。
うちでは、到底元が取れません。

今回、365版の1年間版を買いました。
なにやら特典が沢山適用されていましたし。

アドビみたいに、全てのアプリが最新に保たれます。

ま、仕方ないです。
IMG_20161225_185353.jpg
画面が例の船なのは見逃してください(笑)
最近のワードはかなり多彩な事ができるのですね。
・・・といか、そこまでやるならイラストレーターの方が良さそうですけどw
ワードで頂いたデータは、多分、印刷設定が72dpiなのでジャケットやメニュー画面に転載すると
画像が荒いのです・・。

で、アフターエフェクツのプラグインのパーティキュラーもひとまず2.5にアップグレードしました。

今回、日本のショップで購入したんだけど、RED GIANT直で買った方が安かったようです・・・。
てか、2.6が既に出てましたww

2.1までは、5角形の星やハート、葉っぱ、花びらなどを飛ばすには
自分でひな形を用意しなければならなかったのですが
2.5ではプリセットに入っているようです。
まだ、開いていないので未知なんですが・・。
UIがまるっきり変わってたりしてねww
なにせ、英語ですから。

日々、精進でございます。 


nice!(1)  コメント(0) 

Oceans Ate Alaska 【Chris Turner】- High Horse [仕事・音楽]

先日のアヴェンジドから行きつきました。
Oceans Ate Alaska

ドラムがwww
このバスドラwww
どうなってんの!!!!
絶対彼はターミネーターでしょ?
人間のわけないよね。



だよねぇ、やっぱり。
nice!(0)  コメント(0) 

Avenged Sevenfold 「Paradigm」メイキング [仕事・音楽]

もっとかっちょええの見つけました。




いやぁ、新ドラマーさん、期待させますねぇ。
一気に人気ドラマーにのし上がるでしょうね。
nice!(0)  コメント(0) 

「Avenged Sevenfold」の復活!!!!!!!!!(泣) [仕事・音楽]

Revがいたころのアヴェンジドが好きだったのですが、
残念ながら他界・・。

その後、一時期マーク・ポートノイ(exドリーム・シアター)が参加していましたが
そのあとのツアーサポートからの後継者、エレン・イラハイのごり押しで一辺倒、粗削りのドラミングがあまり好みではなく、なおかつギタリストのシニスター・ゲイツもフレーズが冴えがない感じだったので
その後発売されたアルバムは買わずにいました。
普通のハードロックバンドのようなサウンドになってしまったからです。
世界中での売り上げは良かったようですが・・。

今日、久しぶりにyoutubeで彼らの様子をうかがってみました。
どうやら新しいアルバムが出ているようです。
そして、キャピトルタワー(ですよね?)の屋上で収録されたビデオを見ました。
あれ??なんだかドラマーさんが前と雰囲気が違うような・・
髪でも切ったのかな??
ん?なんかフレーズの感じも違うな・・。

早速、ウィキです。
正解、ドラマーが交代していました。
さらに検索すると、エレン・イラハイとは方向性の違いから脱退してもらったらしく
しばらくドラマー探しをしていたようです。

新ドラマーは、ブルックス・ワッカーマン。

これは!!と思い、さっそくiTUnesでアヴェンジドのニューアルバムを検索。
「The Stage」
一曲目はプロモで見たので、2曲目「Paradigm」へ。

なんと、かっちょええんでしょ。
亡きRevを超えるようなドラミング。
実に多彩です。
スネアのタイミングが絶妙です。
そして、速い。
もの凄い、手数足数王です(笑)
ドラマーが変わったことでギタリストのシニスター・ゲイツも刺激されたようで
絶頂期のような刺激的なフレーズを披露してくれてます。

アレンジもRevがいたころのように、また多彩に!!!!

これは、ドラミングが様々なジャンルについてこられるからですね。

最近のアヴェンジドにちょっとがっかりしていた方々、このアルバムは「買い」ですよ!!!
じつに、アヴェンジドらしく、そしてカッコイイ!!!!

その「彼」のオシャレな姿が見られるプロモ。



きっと天国にいるRevも喜んでいるんじゃないかな。
表題の楽曲、「The Stage」よりも、そこから続く2,3,4・・・
強烈です。

アレンジが本当に、Revがいたころのように(嬉)(泣)(笑)
ボーカルシャドウズ

カッコイイ!!!!

ぜひ、聞いてみてください。 
やっぱ、アヴェンジドってこういう感じの独特なドラミングとギターだよね。
Twitterじゃないけど、拡散希望(笑)

きっと、新しいドラマーさんのフレーズがぴったりはまって、みんな何かを取り戻したんだろうね。

Revの影を追っていた感じだったからね。
これで、安心だ。
もう、次回作も楽しみ(笑)


nice!(0)  コメント(0) 

DRAGON FORCE [仕事・音楽]

バンドを牽引してきたドラマー脱退でバンドの質が落ちてしまうのではいかと危惧してましたが
なんのことはない、まるっきり以前のまんまです。
というよりも、以前のドラマーさんよりも余裕があるように見えます。

こんなハイスピードの曲であるにもかかわらず、スティックを回してみたり
それにしても、凄い腕っぷしです。 

人気の ギタリスト、ハーマンなんとかさん。
禿げっぷりが前にも増してww
ベースの人もちょっとww

まぁ、それにしてもドラムの後継者。
このドラミングを難なくこなしてしまうのですから
やはり、海外のミュージシャンのレベルの高さを思い知ります。

アヴェンジドセブンホールドの後継者はライブ映像を見る限り
かなり、下手な感じですが・・・・。

このドラマー。
たぶん、マーク・ポートノイが好きなんでしょうね。
叩き方が似てます。


nice!(1)  コメント(0) 

amazon mp3 store「ジャングル・ブック オリジナル・サウンドトラック」 [仕事・音楽]

近々、成田IMAXに見に行く予定なので
先にサントラを買おうかどうか、
どこかで試聴できないかと探しました。

iTunesでは扱いがありません。

amazonで検索。
ヒットしたのは、3,000円オーバーの日本版と
輸入代行店が扱っている輸入盤。
残念ながらどちらも試聴はなし。

検索ページを下に降りていくと、なにやらシングルがありました。
これは、試聴ができるmp3ストアのもの。
そこから辿って、アルバムのmp3版に行きつきました。
アルバム価格は、2,400円。
日本版と同一内容のボーナスが入った内容です。

ここではiTunesのように、全曲30秒試聴できます。
ひとまず、一通り聞きました。
1曲づつ買うと250円。
9曲までなら単体で買った方が得。

ディズニーのサントラらしく、映画並みのダイナミックレンジです。

1,2曲目に歌が入ってます。
1曲目はあの有名な「ザ・ベア・ネセシティ」
2曲目はスカーレット・ヨハンセンが歌うテーマでもフレーズが使われている曲。
この曲いいですね。

そして、いわゆる「スコア」がぎっしり。
3曲目が「メイン・テーマ」
試聴の時にはわからなかったのですが、やはりあの仕掛けが。
思わず、「おっ」と声をあげてしまいました。

で、ウインドウズ10になったからですかね?
amazonのmp3ストアのアプリがアップグレードしたんですかね?
購入後、ダウンロードされた曲(アルバム)が
【自動的に】iTunesにも追加されました。
(その案内も表示されます。追加先も変更できるようです。)

早速、iTunesを開いて「最近追加した項目」を見てみたら
あら、ほんとだ。
ちゃんとアルバム・アートワークも表示されて
まるでiTunesで買ったみたいw
IMG_20160821_090320.jpg
てことで、早速今聞いて盛り上がっております。
今度こそ見に行かないとなぁ。
インディペンデンスのような失敗はしないようにせんと・・。
・・・って、台風来るんですよね???

あ!
っていうか、オリンピック男子リレー凄かったですね。
第1走者から、あれよあれよと日本人が前へ。
そして、なんとボルトの隣を日本人が!!!!
奇跡の映像でしたね。
各国選手団が「チームワーク」を褒めているようですね。


nice!(0)  コメント(0) 

「Klatu」とういうバンドを知ってますか? [仕事・音楽]

1977年に発表された「HOPE」というアルバム。

自分は洋楽のきっかけがビートルズであったこともあり
その後もイギリス出身のバンドを聞くことが多く。

ビートルズにはまった後は
というよりは、先にリアルタイムだった「ポール・マッカートニ」だったわけですが
007の主題歌「Live and let die」で猛烈に好きになりまして(小学6年生の頃)
その後、「レッドローズスピードウェイ」を買ってもらいます。
そして、ビートルズへと。

その後、クイーンの存在を知り{オペラ座の夜)
そのギターソロの美しさにハマり、エレキにはまっていくわけですが。

そして、あるときFMラジオでこの「Klatu」というバンドを耳にするわけです。
当時、メンバーのプロフィールが明かされなかった事から
ビートルズの誰かが参加しているのではないかとか様々な噂が飛び交いました。
どうやら、スタジオミュージシャンが集まって作ったバンドらしかったのですが。

たしかに、ベースのフレーズがポールに似ていたり、
はたまた、ドラムやギターのフレーズが
クイーンのロジャーやブライアンっぽいところがあったり。
かと思うと、オーケストラや生楽器が積極的に取り入れられていたり。

ま、なにせ「キャピトル・レコード」ですからね。

アルバムは、英詩なのでよくはわからんのですがw
なんだか、希望を探しにどこかの惑星に探検に出る
そんなイメージで当時聞いておりました。
当時のアルバムは1枚を通してストーリー性のあるものが多く
これもそうした一枚で
毎日1回聴いて冒険に出ておりました。
イギリスポップスらしい、ちょっと物悲しいフレーズもあり
起承転結に富んだアルバムでした。

で。
やはり、CD化はされておらず・・・。
iTunesでの発売を心待ちにしておったのですが
ありました、iTunesに!!!

何年ぶりですかね、フルで聴くのは。
トッドラングレン、E.L.Oの様な匂いもあったり。
イギリスポップスの匂いですね。

「Klatu HOPE」
iTunesで検索してみてくださいな。


nice!(0)  コメント(0) 

「アヴェンジド・セブンホールド」 [仕事・音楽]

かつて、大好きなバンドでした。

クラシカルなアプローチがあったり、突然メロディアスな旋律がでてきたり。
しかしながら、ドラマーのREV亡き後、残念ながらパッとしません。
公式上はリーダーのM・シャドウズが書いているということになっているのですが
ドラマーのREV亡き後、曲調が変わってしまっているので
あきらかにREVが作曲、アレンジを担当していたと思われます。
ギタリストのシニスター・ゲイツと組んでいたバンドども曲調が似ているので
あきらかかと思われます。

REVに敬意を表して。

 

REV亡き後のライブ映像では、ギターのシニスター・ゲイツが元気がありません。
二人相当に仲がよかったようです。(ライブCDに同梱されていたDVDでその様子が垣間見れます)
メロディアスだったギターソロも影を潜めてしまいました。

 

もう一曲。
これぞREV節炸裂の楽曲。
REVはご覧のように、ボーカルがとれるのが魅力でした。
しかも、ハイトーン。
歌詞の内容はデスメタル風なのですが、
突然、メロディアスでキャッチーなメロディーが出てきます。
ドラムのアプローチも多彩です。
nice!(0)  コメント(0) 

Mr,Bassman 齋藤順ライブ「ベースが目立ってどこが悪い」 [仕事・音楽]

先日、渋谷JZ Bratに於いて行われた齋藤順さんのライブの収録に伺わせていただきました。

IMG_20160330_185916.jpg

ひょっとすると、震災以降はじめて・・・?

その間、Tさうんども進化いたしました。

以前の様子をyoutubeでちょこっと見てみましたが、やはり課題点がいっぱいww

今回、というより昨年末からちょっと違う方式を採用しています。

カメラも一生懸命仕込みました笑

1ヵ月後くらいには、youtubeでご覧いただけると思います。

今回のライブでは順さんのアルバムの中から選りすぐりの名曲がたっぷり。

お楽しみに!


nice!(0)  コメント(0) 

先日のサントリーホールでの収録 [仕事・音楽]

なんとか無事に済みました。

カメラの配置を決めるために、事前に本番中の動きを書き込んだ物をいただいておりました。

プロ興行なので、きちんとしたゲネが本番当日にあります。

そこで。

いただいた資料に、ゲネを観ながら

どのカメラで何を撮るのかを書き込んでいき、本番時にそれを見ながらの撮影。

この方法、バレエの発表会を撮影する際に編み出した(?)方法でして。

バレエの撮影では事前にスタッフ下見(リハーサル見学)があります。

主に、照明さんなどスタッフさんのためですね。

そこに参加させていただいて、配布されるフォーメーション表に

何をどう撮るかを記載、それを本番時にめくりながら撮影しています。

この方式を始めた当初は

その資料を座席横に置いて、暗転中にさっと見て確認

それで撮影をしていました。

で、はっと気がついたのです。

自分はギターを弾きます。

知人のライブの助っ人では、譜面を「譜面台」に置いて

それを見ながら弾いていました。

そうなのです、この方式を撮影にも採用してみたのです。

ビデオ三脚の横に譜面スタンドを置いて、そこにフォーメーション表をクリアファイルに入れたものを置いて

めくりながら撮影。

この方式を採用してから、細かい点まで追えるようになりました。

そして、今回のサントリーホールでのイベント収録でも採用。

今回はかなり演出が入っていたので、カメラ割りもしておきました。

これが、けっこう良くてなかなかに良く撮れました。

春と夏にサントリーホールでの収録があったことも功を奏しました。

そして、今回の「カメラ割り」を含めた撮影台本のようなもの。

この方式が今後かなり活躍しそうです。

サントリーホールで始まり、サントリーホールで終わる。

振り返れば、とても良い年でありました。

何事も、経験を積ませていただくことだなと、つくづく実感。

ありがたや、ありがたや。


nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。