アメブロにお引越し [日記]
ということで、まったく不具合を改善してくれないので
10年続けてきましたが、アメブロにお引越しいたします。
http://ameblo.jp/tsound2017
アメブロでは、画像の添付はドラッグ&ドロップでできます。
改行ももちろん、きちんと繁栄(ほらね、この変換・・・)されます。
エッジで打ち込めるので、ウインドウズ10の予測変換も利用できます
(人物名や、映画のタイトルなどを繰り返すときにとても便利)
そして、IEの変換はなんだか変な順番で表示されるのでやはり使いづらいいのですが
それも解消されます。
たとえば、さっきの「へんかん」。これも真っ先に返還が候補としてあがります・・・。
ちょっと寂しけど、ソネットさんさようなら。
新しいブログのほうで、引き続きよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/tsound2017
ここへのリンクも張り付けておきますので、こっちも引き続き見られます。
2017.7.7 七夕
「ドクター・ストレンジ」3Dブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]
先日の二つの記事、ついうっかりエッジで入力したら、改行も何も反映されていませんね・・。
ソネットに検証と修正をお願いしているのですが・・。
それっきり音沙汰なしです。
解決できない問題はほっておく体制なんですかね・・・。
てか、いまどきエッジに対応していないって・・。
アメブロに引っ越してもいいだけど、そうなるとプライベートのと、その都度ログインしなおさないといけなくなるからなぁ・・。
で、表題のドクター・ストレンジ(エッジIEだと予測変換が出ないので面倒・・)
もちろん、映画館で観ました。
ちょうどいい時間帯がなかったので、その時は日本語吹き替えを選んでみたのです。
で、宇宙みたいなところに放り出される場面
「これは吹き替えでよかった」などとおもっていたのです。
しかしながら、やはりカンバーバッチに肉声も気になる。
吹き替えで見た印象の「ドクター」ストレンジは高飛車な人物のイメージでした。
で、声が低いカンバーバッチの肉声ならもっと高飛車感があるんだろうと思っていたのです。
見てみました。もちろん原語で。
あら??
主人公の「ドクター」ストレンジは高飛車ではなく、確固たる自信に満ち溢れた人物でした。
セリフも抑え気味の声で喋ります。
そして、例の宇宙空間に放り出されるシーンも字幕でも問題ありませんでした。
むしろ、ほかの登場人物も原語の方が、よりキャラクターがたっていました。
当たり前っていえば、当たり前ですけどね。
ってことで、今後映画館で見るときは「原語」上映でみます。
ちなみに、最近ディズニーアニメは吹き替え上映しかしなくなってしまったので
ブルーレイが発売されるのを待って観てます。
(馬鹿な話・・・)
しかしまぁ・・・。
ドクター・ストレンジ・・。
いったい、どういう脳みそしているんでしょう・・。監督。
とっても複雑な映像を見せてくれます。
俳優陣もグリーンスクリーンしかない場所で演技をしていたりしますね。
ちなみに、カンバーバッチ。
メイキングでひょうきんな一面を見せてくれています。
というより、かなりのおふざけ屋さんww
ドクター・ストレンジもマーベル・ユニヴァースに参加するようですが・・・。
どうなていっちゃうんでしょうねぇwww
先日の、ギャラクシーの一団も参加するんですよね。
実は10周年 [日記]
Sound Forge Pro11 [パソコン関連]
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」フィギュア [模型(フィギュア)関連]
第2弾。
U.S.Amazonで購入したものが届きました。
1作目から、だいぶ期間があいていたので
映画にもそれほど期待感はなく、グッズも入手していませんでした。
ので、売り切れまたは、高値になっているかと心配しましたが
普通の価格でした。
まずは・・。
スター・ロードとヨンドゥのセット、
なかなかに心得たセットですね。
スターウォーズシリーズでいうところの、3.75インチ版くらいの大きさです。
こっちの方が若干大きい。
まずは、やはり今作で人気が出たであろうヨンドゥ。
スターウォーズの3.75インチ版は肘、膝が曲がらないので
こんな感じでしか飾れませんが、これは・・・
こんな具合に各所が曲がります。
足首も曲がるので、かなりポーズが取れます。
ハスブロが制作しているようですが
マーヴェルものだからですかね?
それとも、新しい3.75インチシリーズは今後こうなるのでしょうか?
ちょっと飾っておくには、やはりこのサイズの方が飾りやすいので
今後スターウォーズもこうなるとうれしいのですが。
肘、膝が曲がるとこんな具合に。
ジャケットの感じとか、それなりに良くできてます。
そして、スター・ロード。
ハンドガンも良くできてます。
こちらもジャケットの感じとか良くできてます。
肩の付け根がこれ以上締まらないのがちょっと残念。
で、皆さんで記念撮影。
そして、さらに。
スターウォーズでいうところの6インチ版。
こっちはかなり良くできてます。
ではまず、ヨンドゥ。
歯まで再現されています。
こっちは、例の武器が付属していて、それをコントロールしている顔もついています。
そして、本人にそっくり。
ジャケットなどもさらに細かく再現されてます。
ここまで良くできていても、18ドルくらい。
スターロード。
こっちも、本当にそっくり。
上手く写真撮ったら、わからないかも。
よく見ると、目の光彩も再現されています。
すごい、
Tシャツの柄も再現されてますね。
ジャケットのジッパーまでもが。
こっちは、まだ開けてません(笑)
ちなみに、海外のトイザらスでは
「グルート・セット」なるものがあって
このサイズの、1作目のグルートと
植木鉢に植えられたベビーグルート、
さらに、今作のベビーグルートの3体セットが発売されてます。
ただ、ベビーグルートは稼働箇所がなく
サイズも小さいので、ほんのおまけ程度のようです。
日本では、ヤフオクに出品している方がいますね。
5月?の六本木ヒルズでのマーヴェルイベントでも販売していたようです。
そういえば、ヨンドゥとスターロードの6インチ版は
中野ブロードウェイのROBOT ROBOTでも販売してましたが
7,500円してましたね。
よこはま動物園ズーラシア [日記]
ちょっと前になりますが、ズーラシアへ行ってきました。
ここは「自然に近い展示方法」が特色です。
しかし、時には藪の向こう側へ動物が隠れてしまうことも。
この日は、正面入り口とは真反対に位置する「北口」から入りました。
後から造成された「サファリ」のすぐそばです。
いくつか、ここならではの写真をば。
まずは、ライオン。
ガラス越しにこんなに近くに。
正面入り口から遠いのでまだ他の人も来ていません。
そして、ミーアキャット。
やはり、朝の動物たちは活発です。
そんな中のちょっとした一コマ。
ミーアキャットらしからぬ顔をしています。
さらに、チーター。
急に走り出しました。
そして、草むらでのんびり。
これも、都心の動物園ではほぼ見られない光景。
そして、ここのウリの一種。セスジキノボリカンガルー。
名前の通り、カンガルーなんですが、木にも登ります。
かなり愛嬌がありましたよ。
そして、昨年生まれた子供のトラたち。
しっかりとこっちを見ています。
2匹はまだまだ暴れん坊です。
水に浸かってどろんこになって遊びます。
この時は、15~16時の限定公開でした。
隠れてしまって見れない場合もありますが、
こんな風に他所の動物園では見られない姿が見られるときもあります。
敷地が広いので、のんびりできます。
売店にはビールもありますし(笑)
「思いやり」をなくしてしまった日本人 [日記]
なんか最近、世の中が変。
自分本位なできごとばかり。
これってどうしちゃったんだろうって思ってたんですが、
全てに通じるキーワードを見つけました。
「思いやり」
思いやるっていうこと。
他人や、周りのことを考えることですね。
原因の一つに「携帯○○」があるのではないかと。
そのはしりは、携帯カセットプレイヤーですかね。
あれは、画期的でした。
家でしか聞けなかった音楽が外へ持ち出せるようになりました。
しかし・・。
まもなく起こった問題が「ヘッドホンの音漏れ」
そして、携帯電話。
これも、家や公衆電話でしか通話できなかったのが、どこへでも持ち歩けるように。
そして、スマートホンの登場。
最近の電車の中では、耳はヘッドホンでふさぎ、視線は小さな画面。
これでは、周りにいる人に考えがいくわけもなく・・・。
そして、ペットボトル。
どこでもお茶や水が飲めるようになりました。
そこから、いつの間にか食べ物もどこでも食べるように。
これらはすべて「個人」向けの商品です。
個人がいかに便利に過ごすか。
そこを追及していけば、他人への意識は薄れていきますね。
「思いやり」
これをなくしてしまったことの、象徴的なことが「イジメ」
クラスメイトを思いやる気持ちがあれば、いじめなど起きるはずもなく。
「それをしたら、相手がどう思うか」など考えもしないから、いじめる。
では、思いやりってどこで覚えるのか。
幼少期に、母親から受ける愛情(思いやる気持ち)ではないでしょうか。
時には叱られます。
でも、それも「その子のことを思ってこそ」
思いやりです。
そんな思いやりを受けていくことで、自分も他人を思いやれるようになる。
見よう見まねっていうやつです。
ところが、今の子供たちは幼少期に保育園に預けられてしまい
母親の愛情を受け取る時間がほとんどない。
保育園では、「事故が起こらないように」することで精いっぱい。
叱るなんてこともしないでしょうね。
すぐにクレームになりますから。
母親が家にいれば、子供は常に母親の視線を感じて育ちます。
「安心」ですね。
いつもみていてくれるわけですから。
でも、保育園では一人の先生が何人もの相手をしなくてはならないので
見てくれていない時間があります。
「不安」です。
だから、今の子たちは大きい声をあげ、暴れます。
見てほしいから。
見てほしいから、馬鹿な事件を起こします。
母親に叱られず、保育園の先生からも叱られない。
だから、今の若い人たちは他人の話を聞きませんね。
説教はいらない、とか、うざっとか。
それで済ませてしまうので、一向に良くなりません。
性格に難がある場合も「メンヘラですから」と片付けてしまう。
たぶん、「思いやる」ということを知らないのでしょう。
教わったことがないから。
ストーカー殺人もその最たるものですね。
自分のことしか考えていない。
相手のことを思いやるなら、起こるわけもなく。
日本の教育は何を教えているのでしょう。
現代の企業もそうですね。
昔は、ユーザーライクでした。
今の企業は自社の利益が最優先です。
ユーザーを大切にするよりも。
ユーザーサポートという、パート、アルバイトを雇って対応させているから
マニュアル通りの対応しかできず・・。
ユーザーを思いやっているとは到底思えません。
(中には今でもユーザーライクな企業もあります)
すべては「思いやり」
思いやりというのは、「思いやる」という自発的な行動です。
お互いに、思いやりがあれば、何も争いは起こりません。
今一度、原点に戻ってみませんか。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」グッズ。 [模型(フィギュア)関連]
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」を成田IMAXで観てきました [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]
「成田」ということで、近くに新勝寺があります。
これは、隣のイオンモールに行かれる歩道橋から撮ったものです。
橋を渡ると見えてきます。
IMAX館の入り口にはもうこんな物が。
やはり、成田IMAXの画面は巨大でした。
そして、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」
冒頭は、トレイラーで散々見ていた戦闘から始まります。
冒頭のこの戦闘シーン。
実は、とんでもない展開でして。。。
反則技ですね、もはや。
このトレイラーにちらっと映りますが。
どこまでしゃべっちゃいますかねぇ。
まぁ、とにかく「ベビーグルート」がとんでもなく、可愛い(笑)
これも反則技です。
そして、このトレイラーでは姿を現していますが、カーク・ラッセルが出てきます。
さらに、大物俳優が出てきます。
彼らのギャラだけでも、映画が作れちゃうんじゃないですかね。
そして、例によってハチャメチャです。
しかも、1作目同様、そこにえらくお金がかけてあって
大迫力です。
そして・・・。
物語が後半に進むと・・。
今回、「ヨンドゥ」がクローズアップされています。
そして・・・。
カッコイイ!!!!
彼は、ロケット推進?の弓矢のようなものを口笛で制御して戦うのですが
その描写がめっちゃカッコいいのです!!!!!!
今作では、それぞれのキャラクターも掘り下げています。
3D感も満載で、飛び出してくるシーンも多々ありました。
これは、2Dで観たらもったいない。
そのヨンドゥの武器も3Dで観ると、とても綺麗です。
オレンジ色のような軌跡を描いて飛ぶのですが、それがめっちゃ綺麗。
ぜひぜひ、映画館で観てください。
そして、可能であればIMAX3Dで。
そして、できれば「成田IMAX」で。
「音」が格段に違うので、迫力が違います。
爆発シーンでは、床が振動しますし。
武蔵野の方に、コンサートで使用するようなスピーカーを入れて
きちんとチューニングを施して「爆音上映」を行っている映画館があるようですが
スクリーンは小さいようです。
そこへいくと、成田IMAXは音の大きさにそぐわった大きなスクリーンです。
映画への引き込まれかた、没入感が違います。
で、グッズを買いました。
コロコロスタンプです。900円。
アマゾンでは2400円ににもなってます・・・。
それと、IMAXのポイントがたまったので
非売品のこれをもらいました。
ハンドタオルです。
で、ちょっと余談ですが。
ひょっとして、フィギュアがあるのではないかと、トイザらスを見てきました。
なにせ、マーベル作品ですから。
しかし・・・。
2店回ったのですが、何も置いてなかったですね。
アイアンマンや、スーパーマン、バットマン、スターウォーズなどはあるのにね。
この夏を見据えてか、スパイダーマンも新たに入荷していました。
ヨンドゥと、ベイビーグルートのフィギュアを置いておけば、爆発的に売れるのにねぇ。
てことで、またU.S.Amazon。
やっぱり、ハスボロから出てますね。
ヨンドゥもしっかりと。
6インチの方は、顔が良くできていてそっくりです。
6インチの方は、単体で18ドルくらいでした。
スターロードとセットの3.5インチ版は19ドルくらい。
3.5インチ版としては珍しく、スターロードの方は膝も肘も曲がるようでした。
「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]
これで連載何回目ですかねw
はい、これです。
チーム、グレイブ・ディッガーの車です。
買ってあったセットにも色違いが入っているのですが・・。
youtubeで頻繁に見かけるのは、シャーシーが黄緑のバージョン。
上のとは別のセットに入っているのですが、セットを買うほどではない。
かといって、e-bayだと送料が高い。
で、久しぶりに千葉の長町にある「ワンズモール」に行ったとき。
ここは、TAMTAMとトイザらスが入っているホビー好きには天国のようなモールなのですが
そこのトイザらスに、単体の販売がありました。
どうやら、再入荷している感じの在庫感でした。
4分30秒くらいのところに早速出てくるので見てみてください。
これで、一応人気チームらしい車はそろいました。
Grave Digger、Max-D、Team Hot Wheel、El Toro loco・・
「クリス・コーネル」 [仕事・音楽]
自分も御多分に漏れず、007の主題歌「You Know My Name」で知ったのですが。
彼の独特の声と歌唱力に惹きつけられました。
しかし・・
どうやら自殺のようですね・・
しかも、自身のバンドのライブの後に・・。
このプロモを見ても、相当に繊細そうですよね。
コード進行もかなり独特なんです。
本当に残念です。
自身のソロ活動、そのほかに二つのバンド。
燃え尽きてしまったのですかね・・・。
マイケル・ベイ監督も彼の曲が好きなようで
トランスフォーマーのシカゴのシーンでも彼の曲が流れるし
「13時間」でも、挿入歌として使っていますね。
「遊び半分」 [日記]
車で暴走している動画をツイッターに載せた若者(バカモノ」が出頭したそうですね。
もし、万が一、誰かをはねていたらどうするつもりだったんでしょうね。
最近の若い人が起こす事件は(バカッターをはじめとして)
あまりにも、短絡的です。
まるで、幼稚園児が三輪車で走り回るかのように・・。
しかし、「車」です。
走る凶器です。
飲酒、薬物、暴走。
現時点では、危険運転致死罪とかなんとかで
大した罪にはなっていないですよね。
でも、こう質が悪くなると、「殺人」と同等に扱っていいのではないでしょうか?
運転をする者には、それくらいの責任は課すべきかと・・。
19歳だから、氏名も明かされません。
だから、こんな犯罪まがいのことを起こすのでは?
もし、司法長官や首相の子孫が巻き込まれて死亡とかなったら いったいどうするのでしょうね??
日本の教育は、いったい何を教えているのでしょう??
こんなバカげた無責任な人間を作り出すためですか?
「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]
某ドラマの不思議 [日記]
息抜きを兼ねて、一話完結のドラマをよく見ます。
「その時間」には見られないので、録画しておいてですが。
出だしが今までの同種のドラマとは切り口が違って面白そうだったので
とりあえず、見続けてはいるのですが・・。
なんだか、だんだん妙なことになってまいりまして・・。
前回でしたかね。
犯人が国外逃亡してしまうまでに、8時間しかない。
その間に膨大な資料の中から、証拠となるものを探す。
といった脚本になっていまして。
最初は、小さなグループで探していて、「到底間に合わない」展開。
そこへ、いつもは仲たがいしているグループがやってきて
制止しに来たのかと思いきや、犯人検挙のために手を貸す。
という流れに。
残り時間はあとわずか。
と、ここで
主人公である人物が全員に向かってスピーチを始めてしまいます・・
?時間がないんじゃなかったっけ??
なんと、そうしたら、準主役的な人物も手を止めて、二人で語りだしてしまいます・・・。
そんなことより、とっとと探そうよ・・・
せめて、「探しながら話す」にすればよかったのでは・・・。
で、そんなくだりのあとに、5分前からのカウントダウンが表示されます・・。
さっき、長々としゃべってたのにね。
で、やっぱり、ぎりぎりで発見されます。
んんん・・・。
「演出」は大事です。
見せ所をつくらなければね。
ここで、感動させたかったんでしょうね、きっと。
それよりも、手を休めることもなく、探し続け
1時間くらい?前に見つけて
そこから令状を取って、空港へ駆けつけて
っていう、場面を見せたほうがよっぽど盛り上がったのでは?
駆けつける時間も、5分くらい前とか少し余裕を持たせて。
あとの、「緊迫感」は役者さん達に頑張っていただけばよいわけですし。
なんかこう「独りよがり感」が強いというか・・。
この「時間がないにもかかわらず、主人公がしゃべり始めてしまう」展開に
疑問を抱くスタッフはいなかったんでしょうか?
たいていのドラマ(現実でも)では
「そんなことは後でいいから、とっとと探せ」ですよね。
そこで、見ている側としても「そうだそうだ」と共感ができる。
最初のころは、面白かったんですよ。
「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]
これね
よくよく見てみると
タイヤシャフトを通す部分に工夫がされていて
ゆとりを持たせた半円形状になっています。
それによって、4WSのような状態と
タイヤを曲げた状態にしたときに、車体が傾くようになっています。
これも、モンスタージャムに出てくる車の特徴をうまく再現しています。
そして、子供が手で押して遊ぶときに
車体を傾けると、タイヤが4WSのように曲がります。
日本のトミカはタイヤはまっすぐのままですね。
ホットジャムのモンスタートラックのミニカーが発売された当初は
やはり、タイヤはまっすぐのままだったのでしょうが
年月を経てここまでたどり着いたのでしょうね。
この価格帯で(一台、550円ほど)ここまで再現してるってすごいですね。
ボディーの再現度もかなり高いですし。
この「車体が傾く」ってすごいですよね。
安いミニカーなのに。
海外では、このシリーズを買い集めているキッズがたくさんいるようです。
毎年、新しい車が出るわけですからね。
しかも、実際の車であり
「おもちゃ」としてもかっこいい。
「恐竜の車」ですからね笑
んで、ソネットさんからその後の返答はないのですが、
解決策、見つけました。
この「編集画面」のすぐ下にアルファベットが表示されています。
そこが、divと表記されているときには
改行がいくら打ち込んでも1行しかできません。
ので、これをどうにかしたらいいだろうと思っていろいろさぐっていたら
記事を書く前のまっさらな部分に、すでにdiv div/(本当は()がつく)と表記されていました。
(右上の<>ソースコードをぽちっとして)
それをpに打ち変えてやったら、この通り。
今日は改行も間があけられます。
ほらね。
てか、htmlにその動作を規制する文言がどこかにあるんでしょうね。
ソネットさん、はよう修正お願いします。
てか、気づいてないの??