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「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]

これで連載何回目ですかねw

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はい、これです。
チーム、グレイブ・ディッガーの車です。
買ってあったセットにも色違いが入っているのですが・・。
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youtubeで頻繁に見かけるのは、シャーシーが黄緑のバージョン。
上のとは別のセットに入っているのですが、セットを買うほどではない。
かといって、e-bayだと送料が高い。

で、久しぶりに千葉の長町にある「ワンズモール」に行ったとき。
ここは、TAMTAMとトイザらスが入っているホビー好きには天国のようなモールなのですが
そこのトイザらスに、単体の販売がありました。
どうやら、再入荷している感じの在庫感でした。

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天井の文字もオレンジの方とはちょっと違っています。
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4分30秒くらいのところに早速出てくるので見てみてください。
これで、一応人気チームらしい車はそろいました。
Grave Digger、Max-D、Team Hot Wheel、El Toro loco・・

 


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「クリス・コーネル」 [仕事・音楽]

自分も御多分に漏れず、007の主題歌「You Know My Name」で知ったのですが。
彼の独特の声と歌唱力に惹きつけられました。

しかし・・
どうやら自殺のようですね・・
しかも、自身のバンドのライブの後に・・。

このプロモを見ても、相当に繊細そうですよね。


コード進行もかなり独特なんです。

本当に残念です。
自身のソロ活動、そのほかに二つのバンド。
燃え尽きてしまったのですかね・・・。

マイケル・ベイ監督も彼の曲が好きなようで
トランスフォーマーのシカゴのシーンでも彼の曲が流れるし
「13時間」でも、挿入歌として使っていますね。


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「遊び半分」 [日記]

車で暴走している動画をツイッターに載せた若者(バカモノ」が出頭したそうですね。

もし、万が一、誰かをはねていたらどうするつもりだったんでしょうね。
最近の若い人が起こす事件は(バカッターをはじめとして)
あまりにも、短絡的です。

まるで、幼稚園児が三輪車で走り回るかのように・・。
しかし、「車」です。
走る凶器です。

飲酒、薬物、暴走。
現時点では、危険運転致死罪とかなんとかで
大した罪にはなっていないですよね。
でも、こう質が悪くなると、「殺人」と同等に扱っていいのではないでしょうか?

運転をする者には、それくらいの責任は課すべきかと・・。

19歳だから、氏名も明かされません。
だから、こんな犯罪まがいのことを起こすのでは? 
もし、司法長官や首相の子孫が巻き込まれて死亡とかなったら いったいどうするのでしょうね??

日本の教育は、いったい何を教えているのでしょう??
こんなバカげた無責任な人間を作り出すためですか?


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「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]

先日のこれ
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開封しました。

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接写して、巨大感を出してみました。

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youtubeを見ていると、なにやら右手でボタンの様なものを押してたりします。
ただ、どの車にも付いているわけではないようで・・・
さらに、左足でもペダルを頻繁に踏んでます。


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某ドラマの不思議 [日記]

息抜きを兼ねて、一話完結のドラマをよく見ます。
「その時間」には見られないので、録画しておいてですが。

出だしが今までの同種のドラマとは切り口が違って面白そうだったので
とりあえず、見続けてはいるのですが・・。

なんだか、だんだん妙なことになってまいりまして・・。

前回でしたかね。
犯人が国外逃亡してしまうまでに、8時間しかない。
その間に膨大な資料の中から、証拠となるものを探す。
といった脚本になっていまして。

最初は、小さなグループで探していて、「到底間に合わない」展開。
そこへ、いつもは仲たがいしているグループがやってきて
制止しに来たのかと思いきや、犯人検挙のために手を貸す。
という流れに。
残り時間はあとわずか。

と、ここで
主人公である人物が全員に向かってスピーチを始めてしまいます・・
?時間がないんじゃなかったっけ??
なんと、そうしたら、準主役的な人物も手を止めて、二人で語りだしてしまいます・・・。

そんなことより、とっとと探そうよ・・・

せめて、「探しながら話す」にすればよかったのでは・・・。

で、そんなくだりのあとに、5分前からのカウントダウンが表示されます・・。
さっき、長々としゃべってたのにね。
で、やっぱり、ぎりぎりで発見されます。

んんん・・・。

「演出」は大事です。
見せ所をつくらなければね。
ここで、感動させたかったんでしょうね、きっと。

それよりも、手を休めることもなく、探し続け
1時間くらい?前に見つけて
そこから令状を取って、空港へ駆けつけて
っていう、場面を見せたほうがよっぽど盛り上がったのでは?
駆けつける時間も、5分くらい前とか少し余裕を持たせて。
あとの、「緊迫感」は役者さん達に頑張っていただけばよいわけですし。

なんかこう「独りよがり感」が強いというか・・。

この「時間がないにもかかわらず、主人公がしゃべり始めてしまう」展開に
疑問を抱くスタッフはいなかったんでしょうか?
たいていのドラマ(現実でも)では
「そんなことは後でいいから、とっとと探せ」ですよね。
そこで、見ている側としても「そうだそうだ」と共感ができる。

最初のころは、面白かったんですよ。


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「Hot Wheels MONSTER JAM」 [模型(フィギュア)関連]

これね

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よくよく見てみると
タイヤシャフトを通す部分に工夫がされていて
ゆとりを持たせた半円形状になっています。
それによって、4WSのような状態と
タイヤを曲げた状態にしたときに、車体が傾くようになっています。

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これも、モンスタージャムに出てくる車の特徴をうまく再現しています。

そして、子供が手で押して遊ぶときに
車体を傾けると、タイヤが4WSのように曲がります。
日本のトミカはタイヤはまっすぐのままですね。

ホットジャムのモンスタートラックのミニカーが発売された当初は
やはり、タイヤはまっすぐのままだったのでしょうが
年月を経てここまでたどり着いたのでしょうね。

この価格帯で(一台、550円ほど)ここまで再現してるってすごいですね。
ボディーの再現度もかなり高いですし。

この「車体が傾く」ってすごいですよね。
安いミニカーなのに。
海外では、このシリーズを買い集めているキッズがたくさんいるようです。
毎年、新しい車が出るわけですからね。
しかも、実際の車であり
「おもちゃ」としてもかっこいい。

「恐竜の車」ですからね笑
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んで、ソネットさんからその後の返答はないのですが、
解決策、見つけました。
この「編集画面」のすぐ下にアルファベットが表示されています。
そこが、divと表記されているときには
改行がいくら打ち込んでも1行しかできません。
ので、これをどうにかしたらいいだろうと思っていろいろさぐっていたら
記事を書く前のまっさらな部分に、すでにdiv div/(本当は()がつく)と表記されていました。
(右上の<>ソースコードをぽちっとして)
それをpに打ち変えてやったら、この通り。
今日は改行も間があけられます。


ほらね。

てか、htmlにその動作を規制する文言がどこかにあるんでしょうね。

ソネットさん、はよう修正お願いします。
てか、気づいてないの??


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「チアルート・イムウェ、ベイズ・マルバス」スピンオフ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

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(あれ?またおかしくなってる?)
左がベイズ・マルバスを演じているチアン・ウェン。
真ん中がチアルート・イムウェを演じていたドニ・イェン。
ということで、この二人すでに共演していたのでした。
しかも、主役と順主役という常に絡み合うキャラクターにて。
チアン・ウェンは中国ではかなり有名な大物俳優のようです。
一方、ドニ・イェンはアクションスター。
中国映画もかなり進化していました。
ハリウッドにけして引けを取っていません。
ここので共演がそっくりそのままローグワンに引き継がれてたわけですね。
チアン・ウェンはここでも、やはりいい演技をしています。
眼光がとても鋭い。
三国志にはあまり詳しくないのですが
なかなかの力作でしたよ。
見ごたえがありました。
で、さっそく
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で、メイキングを見ました(本編はまだ見てません笑)
ありました、ありました二人のインタビュー。
やはり二人とも、「スターウォーズ」から出演の打診があったときのことを語っていますね。
二人の人柄が垣間見れます。
ローグワンのプロデューサーもこの二人のシーンがかなり印象的であることを語っていますね。
あの、最後のシーン・・・
思い出すだけでも・・・
映画って、面白いですね。
(やっぱり、また不具合がでてますね・・)
検証中のようで、まだ返答がきません。

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「Hot Wheels MONSTER JAM」DEMOLITION DOUBLES [模型(フィギュア)関連]

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e-bayから第2弾届きました。
2台セットのパッケージです。

あれ?
仕様がもとに戻った??
一行だけあけるには、シフトを押す必要がありますねぇ・・・。

でも、行間も空くようなったようで??
ひとまず、元に戻してみたのですかね??

で、本題。
かっちょええでしょw
これらも「実車」のミニカー化です。
Tレックス対トリケラトプスってとこですかね。
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レックスはシッポも生えてます。
製品としては、2017年の25周年バージョンです。

実車もこんな風に横の窓は目になっているってことですね。
まさに、モンスタートラックw


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「美女と野獣」2017年版、1991年版 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

ちょっと前になるのですが、木場IMAXで「BEAUTY AND THE BEAST」を観ました。
エマ・ワトソン主演の実写版です。
この時点でアニメ版は未見でした。
話題の作品でしたので、一応見ておこうかと。
・・・う~む、やはり行間があきませんね・・
ソネットさんに検証はお願いしてあるのですが・・・。
ちなみに・・・
これでどうでしょうね??
・・・無駄でしたね。
早く直してくれないかなぁ。。
いよいよ、アメブロにお引越しですかな・・・。
ま、本題の続きを・・。
(行間が空いていなく読みづらいのは勘弁していただいて)
さすがに最近のCGを駆使した映像は見事でした。
馴染みのある楽曲も随所に出てきます。
で、いつものようにサントラを買って日々聞いておりました。
そしたら、なんとなく1991年のアニメ版も気になってきました。
検索してみたら、なんと3D化されたバージョンがあることを発見。
いつもの手順で、まずは通常のムービーネクスを購入。
そして、サイトでコードを打ち込んで3D版の購入手続き。
届きましたよ。
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左が3D版。
あとから3D化した作品はすでにいくつか鑑賞しているので心配はありません。
(ニモ、ボルト・・)
早速鑑賞。
画面サイズはフル画面のIMAXサイズでしたので、画面いっぱいに描き出されます。
ディズニーのブルーレイは、音声が「日本語」が基本設定なので
まずは、原語に切り替え。
奥行き感を出すために、かなり3D深度が深く設定されています。
ここからは、2017年版との比較も含めての感想です。
実写版では、王子が野獣に変身させられてしまうシーンが
かなり迫力のある映像で描かれていましたが
アニメでは、ステンドグラスを使ったあらすじとして描かれています。
冒頭の、ベルが出てくる市場のシーンでは
実写版はロバ?を使った「洗濯機」になっていましたが
アニメでは、ただの噴水で羊がたくさでてきます。
ここは、アニメ版のほうが楽しいですね。
ガストンはアニメ版ではかなりの色男です。
行いは粗野ですが、美男子の部類。
そして、声はオペラ歌手があてているので、歌も抜群。
ここも、アニメ版のほうを気に入りました。
ベルの声も、俳優としては同年齢なのですが
声としてのイメージはアニメ版のほうがもう少し大人で
「結婚」をイメージしやすいように思われました。
そして、馬車を引いてる「馬」ですが
さすがに実写版では「普通の馬」ですが
アニメ版では伝統の?「馬」です。
フローズン(あれはトナカイですが)、ラプンツェルにも出てくる
擬人化された「馬」です。
その馬がやはり、様々な表情を見せてくれます。
これは、圧倒的にアニメ版のほうが楽しい。
特に、オオカミの群れに襲われそうになったベルを助けた
ビーストが息も絶え絶えに横たわる姿を見る馬の
「ああああ・・・」っていう表情はピカイチ。
これぞ「ディズニー」です。
実写版では、その場を去ろうとしたベルが、やはり見捨てておけなくて
野獣を助けるという設定になっていますが
アニメ版では、その「馬」にうながされて助ける
といった感じになっていて、ちょっとクスッとなります。
ほかにもさまざま、異なる設定はあるのですが
特に、おおきい相違点は
実写版では、バラの花びらがすべて落ちてしまうと
完全に時計や、カップになってしまう
という設定で、最終的には喋ることも動くこともできなくなるという設定ですが
アニメ版では「元に戻れなくなる」という設定です。
ゆえに、実写版ではそれぞれのキャラクターが完全に動けなくなってしまい
「物」になるシーンが描かれていて、そこがちょっと悲しいのですが
アニメ版では、元に戻れなくなるだけなので
王子が息を吹き返して、さらには人間に戻るシーンを彼らが目撃する
といったシーンがあります。
ここも、アニメ版のほうが良い印象を受けました。
そして、有名な二人だけの舞踏会のシーン。
ここは、実写版も「アニメ版」を再現したようなのですが
実写版ではバックで流れるオーケストラが派手な印象のアレンジが施されていますが
アニメ版では、淡々としたアレンジになっています。
そこが、「ふたりきり」をさらに印象づけていてこちらもアニメ版のほうが良い気がしました。
歌に関しても、さすがはアンジェラ・ランズベリー(ジェシカおばさんの事件簿で有名)で、
アニメ版に分がある気がしました。
また、アニメ版では後半きれいな星空が背景に描かれていますが
そこがとても綺麗でした。
そして、アニメ版のほうが
フットチェアにされてしまった「犬」の登場回数が多いのも魅力。
実写版では元に戻った時に、なぜかヨークシャテリア程度の大きさの犬になりますが
アニメ版では、チャウチャウくらいの中型犬です。
これに関しても、実写版では「あれ?」という印象がありました。
上映時間もアニメ版は90分ほどなので、ビーストも冒頭から
自分の行いが正しくないことは自覚しているといった設定です。
この流れも、アニメ版のほうが楽しいと思いました。
結果、自分がみた印象ではアニメ版のほうが数段良い印象がありました。
ただ、実写版にも良い部分はあります。
アニメ版をただなぞっても仕方ないでしょうし。
3D環境にある方、音もリマスターされているようですし
3D版、必見ですよ。
おすすめです。
ムービーネクスで、トータル5500円ほどで入手できます。
新しいコンテンツとして、なんと
アラン・メンケンを囲んでのトークが収録されています。
フローズン、モアナ、ノートルダムの鐘のサウンド・トラックを担当していた
3組の作曲家を囲んで、美女と野獣の各曲について色々と話が聞けます。
そして、さらに
アラン・メンケンのピアノによる生演奏も随所に。
これはもう、これだけのために買っても損はありません。

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「Hot WHeels MONSTER JAM」Bat Mobile [模型(フィギュア)関連]

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E-bayで購入したものが届きました。
USPSは、ゆうパックに引き継がれるようです。
何が届いたかといえば
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バットモービル。
2003年版です。
なので、箱がかなり古い感じです。
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なぜ、「2003年版」を買ったかというと・・
2017年版では(実車が)この独特なウイングも省略されていて
さらに、ノーズ部分のタービンの様なデザインも省略されているので
e-bayで検索して、2003年版にたどり着きました。
はい、ではそのノーズ部分を。
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おお、これぞバットモービル。
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どうです、このフォルム。

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