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DOLBY ATMOS デモ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

ららぽーとトウキョウベイのららぽーとTOHOに
ドルビーアトモス館が誕生してどれくらい経ちますかね。
プレオープンのイベントでパシフィック・リムを観に行ったとき
ドルビーアトモスのデモも流れて、なんだか感動した覚えがあります。

これです。


これを、Clip converter.cc (例)などでダウンロードして
なんとかかんとかしてブルーレイに焼いて、デッキで再生すると
ドルビーアトモス音声を楽しめます。
(ドルビーアトモス対応アンプとスピーカーが必要です)
アンプでの表示はPCMになりますが、アトモス効果あります。

昨日のIMAX rogoスーサイド・スクワッド版を探していてみつけました。

自分は、動物園などのプライベートビデオを編集して
アドビのアンコールでメニュー付けしているので
そこに放り込んで「ファーストプレイ」に指定して焼きました。
そうすると、まずはこの映像が流れてから通常のメニュー画面にいきます。

しかしながら、アドビのアンコールはアドビが撤退していてしまって
ときどき不具合ディスクが出来上がるので、製品には使っていません。
一から作らなくてはいけないので、大変手間暇がかかるんですが
その分、自由度は高くオリジナルのメニュー画面が作れます。

ちなみに、上記のクリップコンバーター。
なかなかに便利なのですが(4k映像などもそのままダウンロードできる)
必ずリンクされているサイトに飛ぶので
(たとえば、「お使いのJAVAは旧式のものです。最新にアップデートしますか?」など)
映像のダウンロードが済むまで、何もせず 
ダウンロードが済んだら画面を閉じちゃってください。
新たに映像をダウンロードしたいときは、もう一度クリップコンバーターのトップからやり直すのが良いです。

上記の映像に関連項目がいくつかあってドルビーアトモスの映像を拾えますよ。

 


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「スーサイド・スクワッド」 [日記]

来週、久しぶりに成田IMAXへスーサイド・スクワッドを見に行きます。
チケットは取りました。

このところ、後手を踏んでいて豊洲やとしまえん、幕張新都心で観ていたので
成田IMAXは久しぶりです。
どんな感想が浮かびますかね。

トレイラーは何をやるんだろ。
スタートレックかな。

YOUTUBEに「スーサイド・スクワッド版」のIMAX rogoが挙がってるけど
あれは海外のみかな


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「ニンジャ・タートルズ・シャドウズ」「13 HOURS」サウンドトラック [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

タートルズCDジャケット.jpg

まずは、タートルズの方。
CD屋さんでは販売がなかったんじゃなかったかな?
ということで、最近よくお世話になっている
Amazon mp3コーナーでお買い上げ。
Amazonで「タートルズ」と入力すると検索結果に出てきました。
1800円だったかな。
ポチすれば、iTunesのように即ダウンロードが始まって
自動的にiTunesにも追加されます。

映画を観ているときも思ったのですが
スティーブ・ヤブロンスキー節全開です。
トランスフォーマーでこういうタッチの曲を披露したら
あっという間に、このタッチのサントラが増えましたよね。
今回は、宿敵シュレッダーのテーマがカッコいい。

ときどき、前作のテーマが盛り込まれています。
全22曲入り。

そして。
13HOURS CDジャケット.jpg

マイケル・ベイ監督繋がりの、13時間
これもiTunesには扱いがなくて(レーベルの都合でしょうね)
やはりAmazon mp3ストアで購入。
これは、13 HOURS Soundtrack で検索しました。

耳に残るフレーズがあるわけではないのですが
映画の色を濃く反映しています。

そしてそして、映画のラストシーン。
なにやらロックバラードっぽい曲が・・・。
ん?
これって、また「クリス・コーネル」??

そうなんです、マイケル・ベイ監督はクリス・コーネルが好きらしく
トランスフォーマーのシカゴのやつでも
エンディングにクリス・コーネルの曲がかかっていて
ところが、大人の事情らしくサントラには収録されていない
っていう、入手しづらい状況があったので
今回もか・・・
と、懸念していたら
ありました。
関連項目に出てました。

クリスコーネルCDジャケット.jpg

これ、通常のシングルと「Movie Ver.」とあったので要注意です。
アレンジが違ってます。
クリス・コーネルといえば、007の主題曲で一気に知名度があがりましたが
声がいいですよね。
でも、最近はエレクトリカルな曲調のアルバムを作ってますね。

そういえば、007の曲も当初発売されていたのは
通常のアルバム・バージョンで、映画で使われていたアレンジ版は
だいぶ後になって発売されましたね。
こちらは、基本的なアレンジは一緒だけど
映画版は007らしい、オーケストラがフューチャーされていました。

ちなみに、タートルズの方は
映画内で使用されていたスコアじゃない方の
楽曲を集めたと思われるアルバムもありました。

たしかに、映画「ターボ」で使われいた
「It's Tricky」が劇中流れていて
バージョンが違っていたので。
てことで、ご機嫌な感じの曲だけ買いました。

 


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「13 HOURS」ブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

IMG_20160823_163634.jpg

「マイケル・ベイ」監督作品。
今回はU.K.Amazonで購入しました。
スタンダードを選択したので、送料込み2,000円ちょっとでした。

国内でも既に発売されています。

実際にあった事件「ベンガジ」でのテロ組織とC.I.A、彼らを守る秘密部隊G.R.Sの攻防を映画化しています。
「アメリカン・スナイパー」「ローン・サバイバー」と同様の映画です。

この作品では、プロデューサーの「事実が歪んでしまっては意味がないので、事実を描いた」という意思がっ徹底されていて、マイケル・ベイ監督もいつものような作風とは違い、真摯な作品になっています。

U.K版では15歳以上の視聴制限がついていますが、国内版ではどうなんでしょう。
戦闘シーンでは、リアルな描写であるため、「損傷」なども描かれています。

本当の戦争とは、どういうものなのか
ドキュメントを見ているようです。

現地にはアメリカ軍に協力的な民兵組織もあるのですが
誰が敵なのか、味方なのか、混沌としています。

以下、アマゾンの商品説明より
「リビアのベンガジ、米国領事館からさほど遠くない場所に、
秘密裡に設置されたCIAの拠点「アネックス」に軍事組織GRSの6人の警備兵が派遣された。

2012年の9月11日、その夜は、在リビア大使のクリストファー・スティーヴンスがベンガジに滞在している、
というだけでなく、特別に重い意味を持つ日付となった。
夜の10時になろうかという時、それまで静かだった領事館の周囲に、どこからともなく群集が集結し、
しばらくもみ合ったあとその内の誰かが、自動小銃を発射しだした。
その群衆の目的は、火器による領事館の襲撃だった。
そしてゲートに殺到すると同時に塀をも乗り越え、ほとんど反撃される事もないまま、
領事館を制圧してしまうばかりか、内部の人間を襲撃し始めた。

救援要請はアネックスでも傍受され、警備兵のメンバーは当然、
真っ先に駆けつける役目と思っていたが、彼らに対する命令は待機であった。
アネックスの任務はすべて極秘、GRSメンバーもまた、本来そこに居てはいけない軍隊だった。
しかし、領事館を取り巻く情勢はさらに緊迫度合を高め、ついに6人のGRSメンバーは、彼ら自身の任意により救援活動を開始した。
一切のバックアップがない状態での戦いに。それが、凄惨なあの13時間のはじまりだった・・・」

映画冒頭から、不穏な気配が漂います。

タリバン政権崩壊後、現地に大量のロシア製武器が放置され
それらが闇市で公然と一般市民に販売されています。

派兵された隊員が空港から拠点へ移動する際にも小競り合いが生じます。
こうした出来事も、「戦地」ではなく、ごく普通の住宅街での出来事です。

そして、9月11日。
領事館への襲撃が始まり、さらには現地部隊GRSへの襲撃も。

この間の時間経過が史実に基づいていて、よくある戦争映画のように
戦闘に継ぐ戦闘ではなく、一旦襲撃も収まり
しかし、なせ彼らは撤退していったのか?の謎を残し
さらなる襲撃を予感させる時間経過が描かれています。
その間も、敵か味方かわからない車両が基地拠点近くを通ったり
不穏な空気はいっそう深くなっていきます。

そのあたりの描写がよりいっそう映画に引き込みます。
マイケル・ベイによる映像も緩急があり、緊迫の時間を映し出していきます。

そして、事態は拠点への襲撃へと・・・。

テロ組織にはRGPなども流れており、激しい戦闘となります。
スマホによるGPSでの位置確認で迫撃砲の攻撃にさらされ
一気に形勢不利に・・・。


テロ組織による戦争行為の無意味さ。
犠牲になるアメリカ兵や一般市民。
そして、テロ組織に参加している者の残された家族の悲しみ。
それらが随所にちりばめられていて胸が痛くなります。

著名な俳優を採用していないので、先入観なく映画に入り込ました。
しかしながら、演技力はぴかいち。
やはりハリウッドの奥深さが垣間見えます。

メイキングディスクでは、いつもながらのマイケル・ベイ監督のやんちゃぶりを見ることができます。

事実を伝える。

映画としても1級の出来です。
ドルビーアトモス仕様です。(国内版も)

 


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「レフト・ビハインド」ブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

IMG_20160825_170353.jpg

Amazonでは、あまり評価が高くないような?

同じくニコラス・ケイジ主演の「ノーリッジ」みたいなことを期待して見ました。

ニコラス・ケイジは、良くも悪くもいつものニコラス・ケイジです。

そして、飛行機は空へ。
原作本はベストセラーだそうです。
それで、すわ映画化となってのでしょうね。
制作はカナダです。

終末論が実際に起きたらこうなる、というのを映像化しています。
・・・が。
手法がいかにせ、古臭い。
予算もあまりなかったのでしょうね。
ニコラス・ケイジ以外はメジャー級の役者さんは出ていません。

終末論を扱った映画ながら、それほど宗教観は出てこず
一応、飛行機パニック物にはなっています
しかしながら、合成などが安普請で
それゆえに、B級、C級の映画になってしまっています。
飛行機のコックピットのシーンでも、外は思いっきり合成であることがわかるし
人々が突然消えてしまった世界の描写もテレビドラマ程度の画面。
スクールバスが橋げたから落下してくるシーンなどもあるのですが
スクールバスしか車が描かれていません。
予算の都合で1台しか壊せなかったのでしょうね。

「ノーリッジ」の方では、地下鉄のクラッシュシーンや飛行機が墜落してくるシーンは
この手の映画の中で、ぴか一なのではないかという程の迫力のあるシーンになっていて
それゆえに、ストーリーもリアル感があります。

映画のクオリティーが30年ほど前の作品程度しかなく
題材はよさそうなだけにもったいない。

後半、絶望的な展開になっていき、主人公の娘が橋の欄干に登り
自殺を試みるシーンがありますが、なぜかそこで突然カントリーロックの様な曲が流れます。
よもや、彼女が歌いだすのかと思ったら、さすがにそれはありませんでしたが。

飛行機を着陸させるシーンも、30年前の映画のような不自然な展開。
その当時は、こうした展開が常套手段で、ドキドキもしたものです。

著名な監督が予算をかけて撮っていたら、それなりな作品になっていたと思います。

ニコラス・ケイジは、最近空振り気味なのでちょっと寂しいですね。 

 お


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「大人の事情 2」 [日記]

とあるドラマ。
いよいよ佳境に入ってきました。
脚本はとても良いと思います。

そして、例の女の子。
某CMで○○ネコプロジェクトに出演している子です。
そのCMでは、可愛らしくて好印象。

しかしながら・・・。
ドラマに於ける役どころは
生きていくためなら、男と平気で寝る。
むしろ、抱こうとしない男がいると
無理にでも抱かせようとするような
男がいないと生きていけないような女。

仲間の一人が自分を抱こうとしないので
両肩に腕を回してキスをするような仕草を見せて
男を誘うシーンがあるのですが、
腕を絡ませる仕草がとてもぎこちなく、
演技としてやらされている感じが見え見えになってしまい
その大切なシーンはぶち壊し。
セリフも棒読み。
目線の送り方も、「カメラを見ないように」している感じで
(CMや写真集では、カメラを見つめることが多い)
とても不自然な態度。

もっと、ちゃんとして20代後半の女優さんを起用していれば
とてもいいドラマだと思います。

このところ、テレ朝のドラマが高視聴率を叩き出していますが
それは、やはりきちんとした俳優さん達を揃えているからです。

ひょっとして、このドラマは
その女の子を売り出すために企画された物なのでしょうか。
だから、周りは力量のある俳優陣で固めた。

・・・、だとしたら
失敗しちゃってますよね。
周りの俳優陣が力量があるので
彼女の大根ぶり、演技力の無さがかえって浮き上がるだけで。

仕事とはいえ、彼女を相手に芝居をしなければいけないベテランさん達。
彼女を使わなければならない、監督。
彼女を撮らなければならないカメラマン。

そんな現場の匂いが画面に映ってしまっているのではないでしょうか。

あきらかに、ミスキャスト。

彼女の事が嫌いなわけではありません。
CMでの彼女はとても素敵だと思います。

それとも・・・。
ベテラン女優さんはギャラが高いから予算の都合で
若いタレントさんを起用しているとか??

???? 

 

 


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「ミュータント・タートルズ シャドウズ」を見てきました。 [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

ということで、ユナイテッドシネマとしまえん午後の部
IMG_20160829_090322.jpg
1作目も映画館で観ました。

トレイラーで見た感じでは、さらにパワーアップしている様子。

冒頭のいつものユニヴァーサルのロゴがww

今回、出動する際の車は清掃車を改造したトラック。
様々な武器と、豪華な内装で楽しませてくれます。

アクションシーンはまさに「マイケル・ベイ節」炸裂!!
1作目のトランス・フォーマーに近い匂いです。
ド派手な戦闘シーンに、いつものカーチェイス。
車が吹っ飛びます。
例のサイレンが響き渡ります。
エンジン音が鳴り響きます。
スローモーションシーンが頻繁に挟まります。

アクションシーンは数倍パワーアップしていました。
マイケル・ベイここにあり、といった感じ。
今作では監督はデイブ・グリーンに任せていますが
匂いはマイケル・ベイそのもの。

大型スクリーン、3D環境の使い方が上手く
「映画館で観る」価値があります。
敵の飛行機に飛び移るシーンは圧巻。

映画館で観る、まさにそんな映画。

成田IMAXに見に行こうかなぁ。 

 


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「ジャングルブック」をユナイテッドシネマとしまえんで観てきました [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

サントラも買ってあるので、そろそろ映画を見に行こうかとおもって
座席を確保しておこうと思ったら
なんと・・・成田IMAXでのロードショーは「シンゴジラ」の再上映で
原語版のロードショーはすでに終わってしまていました!!

これはいかん!ということで
豊洲ユナイテッド、幕張新都心イオン、ららぽーとTOHOなどを調べるも
原語版3Dでの上映がなし・・・。

「しまった・・・。またか・・・」
とあきらめかけていたら
「ユナイテッドとしまえん」で原語版IMAX3Dの上映をやっていることを発見。 
ここは、以前訪れたときに「IMAXとしては若干音が小さい」という印象だったのですが
成田IMAXでやっていないので、致し方なし。

上映時間が朝の9時10分からと、夕方16時半から。
台風10号が近づきつつあったので、朝の回を選択。
平日だったので、通勤ラッシュを避けるために早朝出発w

ひとまず池袋で朝食。
パン屋さんがやってるカフェがいい感じでした。

そして、西武池袋線に乗って豊島園へ。

ユナイテッドシネマとしまえんは、豊島園駅の右横にあります。
正面は、もちろん豊島園。
豊島園入口の横には飲食店の入ったビルも。

最近のシネコンはたいていショッピングモールに併設されていますが
としまえんは、単独館です。

したがって、「ただひたすらに映画を見に行く」という形になります。
そこがちょっと足がなかなか向かない理由にもなっています。

成田IMAXや、幕張新都心イオンシネマ、ららぽーとTOHOは
ショッピングモールに併設、隣接しているので
映画を見た後に、食事やショッピングが楽しめます。

てことで、8時40分ころ現地へ。
確保してあったチケットを発券して、ドリンクを買って館内へ。 
IMG_20160829_090322.jpg
IMAXは2階フロアです。

いよいよ「ジャングルブック」
「3Dメガネをおかけください」の案内のあと
本編へ。
いつものディズニーのロゴムービーが流れますが
ここにもちょっとした仕掛けが。

映像がジャングルに入っていくと、トレイラーでも公開されているシーン、
少年モーグリが森の中を駆け抜けていくシーンへと。

あとは、映画をご覧ください。

予想していたよりも、ハードな内容でした。
映画を見てから買ったパンフレットに監督・ジョン・ファブローのインタビューが記載されていましたが
オリジナルアニメと原作の中間くらいの色合いにした
とありましたが、のほほんとした内容というよりは
アクション映画のニュアンスでした。

成田IMAXでは「日本語吹き替え版」での上映はあったのですが
どうしても「原語版」、オリジナル声優での上映にこだわったわけ
ですが
正解でした。

原語版と、吹き替え版でのトレイラーで比較検討して決めたのですが
まず、原語版では主人公は「少年」なのですが
吹き替え版での声は、子供過ぎてなじめず。
さらに、重要な役どころのクロヒョウの バギーラ、クマのバルー
そして、敵となる虎のシア・カーン。

これを原語版では、ベン・キングスレイ、ビル・マーレイ、イドリス・エルバ
というそうそうたる顔ぶれが担当しており、
特に、イドリス・エルバのシア・カーンの低いうなるような声は
吠え声ともマッチしていて、シア・カーンのキャラクターを際立たせていました。
日本語吹き替え版では、ちょっと声が優しすぎて・・。

また、クマのバルーは歌うシーンもあるのですが
吹き替えを西田敏行が担当していて、
「歌」では、彼の顔が浮かんでしまって・・・。

ベン・キングスレイ担当のクロヒョウも
少年を見守り、そして森で生きていけるように育てていく
そんな威厳みたいなものを感じさせる声でした。

後半、シア・カーンとの対決が訪れます。
そして、エンディングへと。

感動しました。
主人公以外のすべてをCGで創り上げた映像は見事でした。
動物たちの細かな仕草や目の動きが、印象的でした。

オオカミの子供たち、かわいかったなぁ。

次は、ブルーレイで細かなところもきっちり見たいですね。

後日、アニメ版の方のサウンド・トラックも買ったのですが
今回の作品はやはり、オリジナルを尊重していて
そして、新録音、ニューアレンジが加えられていました。
当たり前なんですががね・・。
シンゴジラでは、違ってましたね。

映画終了後、昼食。
なにせ朝一の回でしたから、終わってもまだ11時。
駅前の飲食ビルに入っているスパゲティー屋のぽぽらまーまは
夏休みということもあって、子供たちで混んでいたので、
回転すしの「がってん寿司」に入りました。
ネタが新鮮で脂ものっていておいしかったですよ。

成田に行ったときは「ヤマト」に良くいくのですが
同じくらい美味しいお店でした。

ビールと酎ハイも飲んでいたのでw
盛り上がってしまって「もう一本何か見るかぁ」ってなことで
14時から上映の「ミュータント・タートルズ シャドウ」をば。

 


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