「アヴェンジド・セブンホールド」 [仕事・音楽]
かつて、大好きなバンドでした。
クラシカルなアプローチがあったり、突然メロディアスな旋律がでてきたり。
しかしながら、ドラマーのREV亡き後、残念ながらパッとしません。
公式上はリーダーのM・シャドウズが書いているということになっているのですが
ドラマーのREV亡き後、曲調が変わってしまっているので
あきらかにREVが作曲、アレンジを担当していたと思われます。
ギタリストのシニスター・ゲイツと組んでいたバンドども曲調が似ているので
あきらかかと思われます。
REVに敬意を表して。
REV亡き後のライブ映像では、ギターのシニスター・ゲイツが元気がありません。
二人相当に仲がよかったようです。(ライブCDに同梱されていたDVDでその様子が垣間見れます)
メロディアスだったギターソロも影を潜めてしまいました。
もう一曲。
これぞREV節炸裂の楽曲。
REVはご覧のように、ボーカルがとれるのが魅力でした。
しかも、ハイトーン。
歌詞の内容はデスメタル風なのですが、
突然、メロディアスでキャッチーなメロディーが出てきます。
ドラムのアプローチも多彩です。
2016-08-09 04:00
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