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火星に行ってきました「MRTIAN」3Dブルーレイ [映画・ゲーム・ブルーレイ・オーディオ]

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amazonのスティールブック仕様のみ3Dが買えるという
ちょっと企業の策略に乗らざるをえなかったのですが、
ま、ひとまず3Dをゲットできたので。

3Dで制作されている映画なのに2Dでの販売はわけがわかりません。
3D映画は3Dで観てこそ、観てこそ、観てこそ監督の意図が伝わります。
でなければ、わざわざコストのかかる3Dでの制作なんかしません。
実写部分はともかく、CGは全て3D変換しなくてはならないのですか。

そこには、大画面で楽しんでもらおうという意図もあるわけです。
3Dは「飛び出す」ものではなくて、スケール感を表現するために使われています。
大きいものは大きく、高いものは高く。そしてスピード感。
それらを再現するのに向いているからです。
海外では、3Dのソフトが多数発売されています。

たしかに、3D映画に字幕をのせるのは大変な作業でしょう。
映っているものよりも字幕が前にこないと、とても不自然なので
カメラアングルことに字幕の前後の位置を調整しなくてはなりません。
そこで、メーカーは3D製品の販売をしぶっているのでしょう。

前置きが長くなりましたw

火星のお話を。
監督は、スペースシップを撮らせたら右に出るものがいない、「リドリー・スコット」
この作品でもその才能をいかんなく発揮しています。
そして、脚本がしっかりしています。
某「ゼロ・グ○ビティー」のようなあてずっぽうなSFではなく
しっかり検証されています。
軌道力学なども出てきます。
そして、ゼロ・グ・・・にあてつけのようなwシーンも多数。

まず、冒頭で主人公がいきなり危機的状況に陥るわけですが
そこは、やはりけっして慌てず騒がず。
当たり前ですよね。
様々な訓練を経てきた「選ばれた」人員なのですから。
むろん、彼も軍隊上がりではなく、学者です。
ゼロ・グでは、冒頭、パニックになりまくりで
そこがかなり鬱陶しいのですが・・。
先日、テレビでも放映されていましたが
知人がそれを見ていて、やはり前半でチャンネルを変えた、とww

火星に戻りましょう。
冒頭、事故が起こって主人公はお腹に刺さった鉄製部品を
自分で取り除かなければならない状況になります。

もちろん、実際には何も起こっていなくて、ましてや火星なんかでもありません。
しかしながら、マット・デイモンの迫真の演技で
どれもこれもが本当の出来事に見えるです。
その手術シーンでは、観ていて自分も腹が痛くなるほどです。

その後、火星に一人残された主人公は
4年後の次の探査チームが火星を訪れるまで生き延びるための対策を考えます。
そして、基地に残されているものでサバイバルを始めます。
そこでの彼は、意外に前向きで明るい。
そのあたりが、この物語にいい味付けをしています。
もちろん、困難も何度か訪れます。
それもいきなり・・・。
その辺の緩急もとても見事で、観ていて息つく暇もありません。
それくらい、どっぷりと物語に惹き込まれます。
これは、なんといってもマット・デイモンの演技力によるものでしょうね。
SF映画は、全てが作り物ですから。

よく予算がないB級映画では、嘘くさく見えてしまってげんなりですが
そこは、さずがリドリー・スコット。

さらに、地上のチームもそれはそれは豪華な顔ぶれで
一人一人が単体で主人公になれそうな俳優ばかりをあつめて
ぶつかり合います。
その、地球でのやりとりと、火星で一人の主人公と
カメラが上手く切り替わっていきます。

そして・・・。
ある方法を使って、地球と連絡が取れるようになります。
それも、とても上手い脚本になっていて
不自然さがありません。 

ただ、レスキューチームを派遣するには
火星での食料がたりなくて、餓死・・・。

そんな状況を中国の宇宙開発局がモニターしていて、
彼を助けるために、国家機密である宇宙計画の利用を申し出ます。

ここは、非常に良いシーンです。
現実ではいま、中国は執拗に領土の主張をし始めました。
戦争もいとわないほどに・・・。
そんな流れに対してのメッセージだと思います。

そして、数々のできごとがあり
いよいよ救出の時が。
各セクションの確認が進み、主人公にも確認の無線が。
そこで、彼が思わず涙するのですが
思わず。こちらももらい泣きwww
映画館で2度見ているので、3度目なのですがww

「ヒア・アフター」くらいから
「マット・デイモンはいい役者さんだな」と思い始めていましたが
この作品で大好きになりました。

最後に、キャプテンに宇宙空間でキャッチされるときも
「きちんと、慣性の法則」が適用されています。
ゼロ・グみたいじゃなく笑

まぁ、とにかく大感動の超大作です。

エイリアン
ブレード・ランナー
に続いて、この作品もリドリー・スコットの金字塔となるでしょう。

ちなみに、リドリー・スコットはサウンドトラックメーカーの
 ハリー・グレッグソンを気に入っているのですかね。
プロメテウスに引き続きの採用ですね。
前作では、プロメテウスに参加していることをツイートしてしまって
途中降板になってしまっていますが
「LIFE」などの楽曲は見事ですよね。

映画は楽しい!!!!
あぁ、もっと大画面、大音量で自宅でも観たいw
IMAX館って建てるのにいくら必要なんでしょうね笑

 


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